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キャンプにキッチンテーブルはいらない?ロースタイルなら必須かも?

テント・ファニチャ
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キャンプ用にキッチンテーブルを買おうと思ったけど、キッチンテーブルはいらないって言ってる人が結構いて困惑。キャンプ用品のメーカーならどこでも扱っていて、たくさん売れていそうなのに不要ってどういう事?買ったら後悔するの?と思う方が多いのではないでしょうか?

結論をいうと、キャンプでキッチンテーブルが不要になる場合は確かにあります。しかしロースタイルや火を直接囲んで夕食を楽しむようなスタイルではキッチンテーブルの利便性が発揮されます。

ここでは、キッチンテーブルがいらないキャンプスタイルとキッチンテーブルが生きるケース、また、将来的に後悔しにくいキッチンテーブルの選び方を紹介いたします。

 

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キッチンテーブルが不要のキャンプスタイル

キャンプでのキッチンテーブルは不要との意見を耳にします。たしかに、大き目のリビングテーブルを使っている人や、オートキャンプメインでサイトに個別炊事場があるような場合ではあまりその有用性を感じないかもしれません。

実際私もコールマンの四つ折りテーブルをメインにファミリーキャンプをしていた頃はそれほど活用してない時期もありました。


だんらんの中心から外れた場所でポツンと待機状態のキッチンテーブル

このように、だんらんスペースがキッチンを十分に兼ねる事ができるようなキャンプスタイルでは、あまり有用性を感じる事は少なく下手をすれば単なる物置台になってしまいます。

 

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キッチンテーブルが生きるキャンプスタイル

私のキャンプスタイルでキッチンテーブルが利便性を発揮しだしたのは、大きな四つ折りテーブルを囲うスタイルから、焚火をローテーブルで囲う「囲炉裏スタイル」にシフトしてからです。

焚火周りは食器や少量の食材を置くだけで手一杯となり、調理や調理用品の収納にキッチンテーブルが本領を発揮しだします。


ロースタイル(囲炉裏)だと調理スペースが限られるし熱に弱い食材は置き場所にも困る。

 

同じようにコンロを囲うようなスタンディングBBQなどでもキッチンテーブルは大活躍します。

 

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ツーバーナーも不要の意見が

確かに、ツーバーナーもシングルバーナーで補う事は可能です。私がツーバーナー+キッチンテーブルに利便性を感じるのは女性が調理しやすいからです。

多少使いやすいタイプのシングルバーナーでも、家庭用のコンロと同じ使い方ができるガスツーバーナーと比較すると雲泥の差が生まれます。


ツーバナーは家庭と同じ環境をパートナーと共有できる。

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後悔しないキッチンテーブルの選び方

ここでは、後々しまい込んで使わなくなってしまわないようなキャンプ用のキッチンテーブルの選び方を紹介します。

重工なキッチンテーブルやオール木製は避けたほうが無難

最近はおしゃれな木製のキッチンテーブルが多数ラインナップされています。なかにはDIYや組み合わせによって独自のキッチンを展開できるものまであります。

しかし、私のオススメするキッチンテーブルはそれらではありません。木製のキッチンテーブルは非常に重たく、重工なキッチンテーブルはフットワークに欠けデイキャンプBBQなどのライトユースで出番を失います。

簡単にいうと使うのが面倒くさくなってきてしまうのです。(キッチンテーブルがいらないと言っている方はほとんどこの理由です。)また、雨天に出会うことの多い日本のアウトドアでは乾きにくかったり拭きにくかったりするだけで大きな欠点となります。

キッチンテーブルを選ぶポイント

軽くコンパクトにたためる

先に述べたとおり、実はデイキャンプでのBBQやコンパクトなロースタイルなどライトユースでキッチンテーブルは威力を発揮します。つまり軽いに越した事はないのです。重く大きいというだけで出番が減る可能性が高いです。


出典:ユニフレーム

 

拭きやすく、乾きやすい

キッチンテーブルは雨にあたるだけではなく、調理によっても良く濡れます。コールマンのべニア天板のような素材は実はカビやすく、清掃や保管に問題が残ります。また、油汚れもしやすいので拭きやすい素材が一番です。

 

作業しやすい高さ、サイズ

これは色々なサイトで紹介されているとおりですが、高さやテーブルの大きさは大事です。使う人の腰の高さを目安に選びましょう。

あまり余計なものが付きすぎていない

これもかなり重要です。調味料ラックがあったり、色々フックがついていたりと二日以上滞在するようなキャンプでは利便性があるかもしれませんが、出して遊んで食べて寝て片付けてといったような意外と忙しいキャンプ事情では邪魔になります。(めんどうになります)。特にデイキャンプなどでの出動を拒む要因にもなりますのであまり色々ついているものはかえってオススメできません。

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キッチンテーブルの意外な使い方

番外編でキッチンテーブルの変わった使い方を紹介
私はユニフレームのキッチンスタンド(初代)を長年使っていますが、天板も軽くコンパクトにたためて、さらに状況に合わせて天板をはずしたりできて重宝してます。

さらに天板を外すとDIYにめちゃめちゃ便利な木材の切断台に早変わり。


ジグソー用の台に大活躍

この上で寝袋を乾かしたりもできて重宝します。

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おすすめキッチンテーブル7選

ここからは、おすすめのキッチンテーブルを紹介していきます。

ユニフレーム キッチンスタンドⅡ

私も愛用しているユニフレームキッチンスタンドの後継機です。
余計なものが一切なく、軽く手入れもしやすいのでフットワーク良くどこにでも連れていけます。
天板はステンレスと木がありますが、木製の天板も強度の割に非常に軽くて驚きます。
収納袋がネックですが、5.9kgと軽量で一番のオススメです。

 

DODマルチキッチンテーブル

デザインも秀逸ですが、取り回しが楽でシンプル、収納力も高くデイキャンプでも出番を維持できます。7.2kgと軽量なほうなのでどこにでも連れて行く気にさせてくれます。
生地部分が雨や油汚れに弱いのが弱点ですから、使った後の手入れはしっかりやってください。

 

Onwayイージーハイテーブル

シンプル2段で手入れのしやすいアルミ製。天板もロールタイプなので非常にコンパクトに。
重量も5.6kg、価格もリーズナブルと実は大本命はこれ。

 

ロゴス キャンプグランベーシック カーボントップカウンター

天板がフレームやカーボンハイブリッドと異色。シンプル構造で高さ調整もできるのでスタイルによってメインテーブル化することも可能。6.7kgと軽量で、このタイプならスタンディングBBQでも大活躍間違いなし。

 

スノーピーク ステンレスキッチンテーブル

オールステンレスで使い勝手の良い2段。重量が16kgとヘビーなものの仕出し屋さんの厨房にもありそうなプロフォルムが他のキッチンテーブルとは全く違う雰囲気を醸し出しています。ファンならありかも。

 ペトロマックス グリルスタンド

重量が半端なく、人によってはお留守番の可能性が高まるため要注意ですが、シンプル構造で風防もあり何よりテーブル上で炭も使えるほどのタフガイ。
キッチンテーブルの枠を超えた使い方が可能で要チェック。

 

ロッジ アウトドア クッキングテーブル

これはペトロマックスと同等以上です。18kgもあるのでやっかいですが、多機能キッチンテーブルやフル木製のものよりは出番が期待できます。
ロッジのダッチオーブンやスポーツマンズグリルなどを使っている人はこれがいいかも。

 

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キッチンテーブルはいらない?のまとめ

キッチンテーブルも道具なんで人やスタイルによる、と言ってしまえばもともこもありません。
かといって、買ってしまったから無理にでも持って行って広げるというのもキツイものがあります。

逆にまずキッチンテーブルをもっていって、足りなければメインテーブルを展開したりすると良いかと思います。キャンプも繰り返しているとテーブルを囲むより焚火や炭火を囲んでいる時間のほうが長くなったりします。そんなときはキッチンテーブル+イスのみなんてのもいいかもしれません。