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キャンプで人気のLEDランタンおすすめランキング2021 比較方法や初心者の選び方と口コミ・アウトドアレビューも!おしゃれで明るい充電式やかわいい癒しの暖色まで!

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キャンプの夜は明かりが必須ですが、最近では充電池の性能も向上し、とても便利でおしゃれなLEDランタンが人気となっています。

一昔前までは、電気式の明かりは無機質で味気なく、光量も弱弱しいイメージでしたが、技術の向上はものすごく、今ではメインランタンとしてはもちろん、暖色で癒しにもなるLEDランタンがたくさんリリースされています。

でも、いざLEDランタンを購入しようと検討し始めると

「LEDランタンが色々あって選べない」
「初めてでも失敗しないLEDランタンが欲しい」
「LEDランタンのおすすめアイテムを知りたい」

と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方のためにここでは、

・LEDランタンの比較方法と選び方
・初心者向きのLEDランタンの特徴
・LEDランタンのおすすめランキング

について紹介していきます。

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LEDランタンの比較方法と選び方

ここからは、LEDランタンの比較のポイントや選ぶときの基準などについて紹介していきます。

明るさ・光量

ランタンの明るさはとても重要です。

LEDのランタンはほとんどルーメンで表記されていますから、比較は簡単です。

テーブルランタンやテント内照明では100~200ルーメン程度、メインランタンでは1000~1500ルーメンくらいを目安にすると良いでしょう。

形状・タイプ

ここでいう形状とは設置の方法・自由度です。

テーブルなどに置くのに適したものや、吊り下げやすいもの、パネルのように設置できるものなど、自分のキャンプスタイルを想定して選ぶ必要があります。

小型のものでは、懐中電灯替わりや身に着ける事でヘッドライトやネックライトのように使うことができるものもあります。

電源・電池・充電方式

電源方式もとても重要です。

一見充電式の圧勝のように感じますが、年に数回しか使わないなどの場合、充電池は劣化しやすく管理が難しくなります。

また、リチウムイオン系とニッケル水素系の電池では、特性も違いヘタすると一発で性能が激減する事もあります。その場合、本体ごと交換する必要があったり同等の金額がかかったりします。

使用頻度が少ない場合には、思い切って乾電池タイプにし、必要に応じてエネループなどのニッケル水素電池で代用するなど検討するのも良いでしょう。

また、充電タイプは100VーAC充電なのか、5V-USBが使えるのかなどもチェックしておきましょう。

見た目・雰囲気

このページの趣旨では、もっとも重要ともいえます。

キャンプの明かりは、よほどでない限り見えればなんとかなります。

もし、雰囲気重視のLEDランタンを購入して、焼き肉のときだけは不便というのであれば、追加でヘッドライトを導入する事をおすすめします。

夜のBBQには、やはりヘッデンが最強ですから。

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初心者向きのLEDランタンの特徴


出典:Amazon

 

慣れないうちは、やはり雰囲気よりもやや実用面を重視すると良いでしょう。

メインランタンにもなり、パネルをばらす事ができるコールマンのクアッドマルチパネルランタンなどがおすすめです。

小型のパーソナルランタンが欲しいというのであれば、吊るしたり置いたりと使用の自由度が高い、ブラックダイヤモンド モジやスノーピークのほおずきなどがおすすめです。

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雰囲気重視・パーソナルLEDランタンのおすすめランキング

ここからは、雰囲気重視・パーソナルLEDランタンのおすすめアイテムについて紹介していきます。

明るさでは100~200ルーメンのものがほとんどで、サブランタンとしてテント内照明として便利な光量です。

やはり、見た目で選んで問題ないでしょう。

1位:ベアボーンズ ミニ エジソンランタン

今やインスタでも大人気の映えLEDランタンです。

見た目のかわいさがMAXで、1位の理由も説明はいらないでしょう。

明るさはかなり控えめで、強でも100ルーメンですが雰囲気重視ですから問題はありません。

もし、お肉の焼け具合が気になるというのであれば、ヘッドライト併用推奨です。

●100ルーメン ●単三電池×2本

 



素材 スチール、プラスチック、ゴム
サイズ詳細 高さ 約11.5cm 幅 約11cm
重量 約400g
スペック ・使用電球/5V 1.6W エジソンタイプ LEDバルブ
・明るさ/Low:35、Hi:100ルーメン
     ・連続点灯時間/Lowパワー:20時間、Hiパワー:5時間
・使用電池/単三電池×2本(別売) 

■口コミ・レビュー
一目惚れで購入。
小さくてカワイイLEDランタンです。
スノピのたねほうずきを使っているけど、スノピは単4が3本でセッティングが少し面倒… こちらの商品は単3が2本でセッティングも簡単。
2段階の明るさに変更出来ます。
結構どちらも明るめなのでもう1段階暗めが選べれば申し分ないです。
出典:Amazon

2位:BALMUD バルミューダ ザ・ランタン ブラック LED

バルミューダも、アウトドア用品ブランドというよりは、トースターなどで有名なおしゃれ家電メーカーです。

このLEDランタンも同社のおしゃれ雑貨的な秀逸デザインを受けており、とてもユニークでかわいい雰囲気をもっています。

200ルーメン近くありますので、エジソンランタンよりは明るめですが、それでもやはり雰囲気重視となります。

●195ルーメン ●充電式(ニッスイ)


■ブランド  BALMUDA / バルミューダ
■サイズ  (約)幅11×奥行き10.3×高さ24.8cm(ハンドル含む)
■電源コード長  約1m
■重 さ  約630g
■素 材  ハンドル、フレーム:SUS+塗装
 シェード部:PC
 照明部(構造部):アルミ、PMMA、PC、シリコンゴム、ABS
 ベース部:ABS、PC-ABS V0
 接地部、バッテリーカバー:PC-ABS V0
■電 源  AC100~240V 50/60Hz
■消費電力  最大6.0W
 (同時に点灯+充電した場合)、待機時0.1W
■電気代  最大0.97円/日
 (1日6時間使用した場合)
■連続使用時間  3~50時間(最大照度~最小照度)
■バッテリー  種類:ニッケル水素充電池 3.6V/2000mAh
 充電時間:約6時間
 充放電回数:約500回
■動作温度  5~35℃
■防水・防塵  IP54(生活防水)
■全光束  約195lm (ルーメン)

■口コミ・レビュー
正直「雰囲気づくりのために、このお値段か・・・」と思いましたが、構造が面白かったので購入。
キャンプ前日に届いたので早速使ってみました。
いわゆるLEDランタンの明るさを期待している人は避けた方が良いです。どちらかと言うと「オイルランタンの雰囲気を手軽に楽しみたい」人向けかなぁと思います。もちろんオイルランタンよりはだいぶ明るいですけどね。
製品説明にもありますが、光源が上部にあるのでテーブルに置くと手元が無駄なく照らされる感じで、大きさの割には明るさを得られます。
MAX充電状態で明るさMAXで使うと3時間チョイ程度しかもちません。オイルランタン程度の光量で使う(ダイヤル半分ぐらい)とそれなりに長持ちします。
ちなみにバッテリーは交換できるようです。
出典:Amazon

3位:ベアボーンズ(Barebones) レイルロードランプ

こちらも、おしゃれ雑貨ブランドベアボーンズリビングのかわいいランタンです。

丸い形と新しいのにどこか懐かしく優しいデザインで、ひと目で気に入るかたも多いでしょう。

明るさはHiで200ルーメンなので、やはり過度な期待はできません。雰囲気重視です。

●200ルーメン ●充電式(リチウムイオン)

LED:3.2Watt/ライトスペクトラム:3000K
ルーメンHigh:200/ルーメンLow:35
USBインプット:5V USB
バッテリー:3.7V 4400mAh リチウムイオン
ランタイムHigh:3.5時間/ランタイムLow:100時間

■口コミ・レビュー
強いて減点箇所を上げるとすれば持続時間。
私はモバイルバッテリーで対応しておりますが、最大光量で使う事もそんなにないので、そこまで気になる点ではないです。
昨今1000ルーメン超えのアウトドア用LEDライトも多くありますが、テント内で使うには200ルーメンでも明るい。
外で使ったとしても、雰囲気重視で光量を下げてしまうくらい。
とにかくカッコいいんです
出典:Amazon

4位:スノーピーク(snow peak) ほおずき/たねほおずき

アウトドア用おしゃれLEDランプの先駆けともいえるアイテムです。

丸く優しい見た目と、シンプルな機能美はやはり人気があります。

見た目よりも光量はひかえめで100ルーメンほど。

使い方のバリエーションが豊富なのもポイントです。

●100ルーメン ●単3アルカリ乾電池3本

明るさ 最大100ルーメン、明るさは調整可能
重さ 165グラム
電源 単3アルカリ乾電池3本使用
防水機能 IPX4(あらゆる方向からの飛沫対する保護なので雨でも大丈夫)
機能 ゆらぎ機能、おやすみ機能、オプション多数

■口コミ・レビュー
キャンドルモード目当てで買いました。
時々消えたりすることもありますが、通常の使用ではそんなに不便を感じません。
焼き肉の時の照明に使って本体は無事だったがシェードが臭くなってしまった。シェードが取り外せたのでお茶に2日間漬け込んだら匂いが取れました。
先日キャンプにも使用しましたがテント(アメドM)内がうまく照らされて良かったです。
出典:Amazon

ほおずきの、小型ンダントタイプで首につけたりとよりアクティブに活用できるLEDランプです。

●60ルーメン ●単四形アルカリ乾電池3本

材質:本体/ポリカーボネート樹脂・エラストマー樹脂・ABS樹脂、シェード/シリコーンゴム、レンズカバー/PMMA樹脂
使用電源:単四形アルカリ乾電池(LR03)3本使用
連続点灯時間:Hi-60時間 Low-100時間
使用温度条件:0℃~35℃
照度:60 lm
防滴仕様:IPX4級相当
点灯モード:3モード(Hi-Low/Strobe/疑似ゆらぎ)+無段階調光
光源色:電球色相当

■口コミ・レビュー
自転車やバックパックでソロキャンプをしている私には、小型軽量・高機能な良いランタンです。
透明な箱から取り出してみると、まず品質の良さを感じます。
スイッチはだいぶ硬めですが、頻繁に操作するものでもないので、私的には問題ない範囲です。
説明書は丁寧に書かれていますが、文字が小さいので先輩方におかれましては、ハズキルーペ等必要かも知れません。
明るさは最大60ルーメン、連続調光が可能なので、ソロキャンプには良い感じです。
中国メーカーの同じクラスのLEDランタンが、2,000円台なのでお高く感じますが、小型軽量高機能に特化した高品質に触れてみると、私は一発でファンになりました。
揺らぎモードは、同じスノーピークのノクターンと一緒に、良い感じで使ってます。
出典:Amazon

5位:Black Diamond(ブラックダイヤモンド) モジ

このタイプの、ハンギングライトは多数リリースされていますが、老舗ブラックダイヤモンドのこの「モジ」は置いてよし吊るして良し、なおかつカラーバリエーションが豊富で、おしゃれ度が高いことがポイントです。

100ルーメンとパーソナルライト規模ですが、テント内などでは十分に機能するでしょう。

トイレに行くときに持って歩くのにも便利です。

●100ルーメン ●単4アルカリ乾電池3本

全光束:100ルーメン
電池寿命:70時間(低照度)
電池:単4アルカリ×3本
重量:122g(電池込)
サイズ:直径7.6cm×高さ5.9cm

■口コミ・レビュー
バイクソロキャンで使用。テントはコールマンコンパクトツーリングテントSTです。モンベルミニタープ併用、その下でもう一つ持っているブラックダイヤモンドのオービットと比べてみました。まず、テーブル上に上向きで置いた時オービットと比べて若干暗め&黄色い光だなあという印象。ローテーブル上で使うなら、背丈があるオービットのほうが明るくコッヘルの中まで照らせるのでテーブルランプとしてはオービットのほうが良好。それならとタープポールやテント内にぶら下げてみたらこれがヒット!光る範囲が広く均等なのでスポットがなく、見やすい。テント内では特に、ぶら下げたとき丸っこく小さいので、テント内で頭によく当たる縦長のオービットより断然イイです!寝る前のテント内では真っ白の光より、こちらの柔らかい電球のような光のほうが自然でいいと思います。ただ寝転がりながら消灯しようとすると、スイッチの位置がわかりづらく消しづらいです。ぶら下げたときにどちら側にスイッチがあるか覚えておけば大丈夫ですが。これはしかし荷物の中で勝手にスイッチが入らないようなデザインのためであるから仕方なしかな?防水とのことでしたが、パッキンのようなゴム等は無く、今使用間雨に降られなかったので防水性は「?」です。値段も考えるとス〇ーピークの似たやつより断然こっちです!!よって☆五つ!!
出典:Amazon

6位:ベアボーンズ(Barebones) フォレストランタン

ベアボーンズの定番商品です。

懐かしいカンデラ型のLEDランタンで、暖色系のひかりが暖かみを演出します。

奇抜なデザインではありませんが、落ち着くおしゃれさで、このランタンの魅力にひかれた方も多いようです。

●200ルーメン ●充電式(リチウムイオン)

サイズ:H24.13 x W15.2cm、
素材:ホウロウ加工。スチール、プラスチック、ゴムスチール、本体縁素材:ステンレス

LED:5W Cree、明るさ:1-200ルーメン、連続点灯時間:(Low)80時間、(Hi)3時間(連続点灯時間は、気温や使用環境により変動します。)
充電時間:4-6時間、充電性能:(入力電圧-電流)5V-最大1.5A以下
防水性:IPX4(防沫形)
付属品:8Whリチウムイオン電池(内蔵)、充電用microUSBケーブル

■口コミ・レビュー
お洒落なLEDのランタンを探していたところ、この商品を見つけ、ネットやYouTubeで様々調べてから購入しました。乳白色に近い光で、個人的にはもう少し暖色の方が好みでしたが、明るさを無段階で調整できるのは便利です。ただ、一番明るく点けていると、あっという間に充電がなくなっていくのと、側面にあるダイヤルを押すと点灯するので、片付けるとき等に誤って押してしまうことがあるので注意する必要があります。いろいろ書きましたが、外見も可愛く、買ってよかったです!
出典:Amazon

7位:キャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN) ソーラーパフランタン

とてもユニークな、ソフトキューブランタンで、ソーラー充電で使用します。

ソーラー充電でも、ぼやっとしたサイリウムのような灯りではなく、しっかりと照明とつかえる30ルーメン。

なによりも、その独特なフォルムでお家でも使ってみたくなるアイテムです。

●30ルーメン ●ソーラー充電式

サイズ:88×88×88mm(使用時)、170×88×12mm(収納時)
重量:57g
仕様:LED6灯
明るさ:強/30ルーメン、弱/15ルーメン、点滅モード
点灯時間:10時間(強)、15時間(弱)
充電時間:5-7時間
素材:本体PET・PVC/パッケージPVC

■口コミ・レビュー
ビニール面の和模様で発行時に光の柔らかさを感じますが
真ん中のバンド部分がクリアになったことでさらに全体が明るく感じます。

畳んだ時にコンパクトになる事が気に入っています。
キャンプに出掛ける際にフロントガラスの下においておけば充電してくれるので手間もないです。
出典:Amazon

8位:ロゴス(LOGOS) Bamboo モダーンランタン

ロゴスからも、様々なLEDランタンがリリースされていますが、見た目のおしゃれ度ではこのバンブーが図抜けています。

ややトイチックないでたちですが、見ればみるほどかわいく、自宅の机の上にも置いておきたくなるようなデザインです。

色合いも落ち着いており、普通のインテリアとしてもおすすめですね。

 

総重量(:約)870g
サイズ(:約)幅20×奥行15×高さ33.5cm
明るさ[: LED球値](約)200ルーメン [ロゴス基準値](約)167ルーメン
光源: LED 電源:リチウムイオン蓄電池
蓄電池容量: 5000mAh USB出力: DC5V1A
点灯モード:ロータリー式無段階調光 常用点灯時間目安(:約)強/10時間、弱/100時間
蓄電時間(:約)9時間 蓄電方式: USB蓄電 充電能力[: iPhone]約2.5台分 ※充電能力は、iPhoneのバッテリー容量を約2,000mAhとして計算した理論値です。

■口コミ・レビュー
部屋の間接照明にしようと購入しました。
何と言ってもデザインがかわいい。
ブルーグレーで部屋の雰囲気によく馴染みます。
サイズはランタンとしては少し大きめですが、思ったよりは邪魔になりませんでした。重くはないので色々なところに運んで使えます。
購入時に満充電にして1ヶ月半、1日1〜2時間、最小の明るさで使用していますが充電はまだまだ半分以上残っています。明るさにもよるのでしょうが、バッテリーの持ちは非常に良いと思います。
暖かみのある光で癒されます。購入して非常に良かったです。
出典:Amazon

大光量・高性能のLEDランタンのおすすめランキング

ここからは、大光量・高性能のLEDランタンのおすすめアイテムについて紹介していきます。

明るさでは1000ルーメンを超えるものもあり、メインランタンとしても遜色ありません。

1位:コールマン(Coleman) クアッドマルチパネルランタン LED

こちらも、LED創世記のころから不動の地位を築いてきた、メジャーランタンです。

最大の特徴は、4方向のLEDパネルをそれぞれ独立して稼働させる事だできるという事。

4枚のLEDパネル or 一つの大光量ランタンとして使用展開の幅が桁違いです。

未だに、このLEDランタンを超える使い勝手のものは出てきていないと言えます。

●800ルーメン ●アルカリ単一形乾電池×4本または8本

サイズ:約直径14.5×23.5(h)cm /重量:約1.2kg
使用電源:アルカリ単一形乾電池×4本または8本(別売)
連続点灯時間:8本/約20時間(High)、約120時間(Mid)、約400時間(Low)、4本/約13時間(High)、約69時間(Mid)、約196時間(Low)、パネル/約3時間(High)、約14時間(Low)、約4時間(Spot)
明るさ:8本/約800lm(High)、約200lm(Mid)、約100lm(Low)、4本/約500lm(High)、約140lm(Mid)、約60lm(Low)、パネル/約100lm(High)、約25lm(Low)、約100lm(Spot)
使用バルブ:LED
材質:ABS樹脂、他
防水性能:IPX4対応 

■口コミ・レビュー
電池式のランタンを探しているときに見つけて、購入しました。
はっきり言ってスゴすぎます。ヤバイです
キャンプに行く時は、これまでテントの中、外と何個もランタンを持って出掛けてましたが、最近ではこれだけ持ってキャンプに行ってます。
本体はメインランタンとして使い、パネルを外してテーブル、テントの中、トイレなどのちょっとした外出など、全てこれさえあれば可能です!
また、私は夜寝るときにスマホのモバイルバッテリーを毎回持って行ってたんですが、それさえも必要なし。
耐久性も今まで6回ほど使用しましたが、全く問題なく使えてます。
とてもオススメのランタンです!
出典:Amazon

2位:LUMENA2 (ルーメナー2)

大光量LEDランタンの代名詞ともいえるのが、このルーメナーです。

大ヒットした初代から、様々なバージョン展開がされていますが、このルーメナー2は防水・棒人機能に、耐衝撃性能まで併せ持っており、アウトドア環境ではコレ一択といっても良いでしょう。

単体スペックを重視される方におすすめです。

●1500ルーメン ●充電式(リチウムポリマー)

サイズ129mm×75mm×22.7mm
重量280g
明るさ100~1500Lumen LED色温度昼光色、昼白色、電球色
バッテリー容量Li-Polymer 10000mAh
連続点灯時間約8~100時間
充電時間約5時間(5V 2.4A充電アダプターの場合)
防塵・防水規格IP67
付属品LUMENA II 本体、パッケージBOX、専用ポーチ、磁石フック、取扱説明書&保証書、Micro USB 5ピンケーブル

■口コミ・レビュー
キャンプ常用ライトとして、購入をもともと検討していたが、ビデオカメラのライトアップ用ライトにも利用可能(仕事でもWeb会議で利用するWebカメラの照明としても使える、コロナのためテレワークとなりまさかの利用方法にて活躍中)
非常電源にもなるし、もともとこの商品を狙っていたので、悩んだ末に買ったら、やっぱりよかった。
出典:Amazon

3位:GENTOS(ジェントス) EX-1300D

こちらも、キャンプ用LED照明の普及に一役買った、LED機器の老舗ジェントスのランタンです。

高い光量と、わかりやすくベーシックな上部ミラー拡散型で、「よく見るタイプのLEDランタン」なのですが、これこそ「本物」と言っても過言ではないでしょう。

しっかりしたLEDランタンが欲しい方におすすめです。

●1300ルーメン ●単1形電池×4本

 

サイズ:約直径129×246mm
本体重量:約1.22kg(電池含む)
セット内容・付属品:本体、ハンガーフック
明るさ:白色/1300ルーメン、昼白色/660ルーメン、暖色/600ルーメン
使用電池:単1形電池×4本(別売り)
使用光源:高輝度チップタイプ白色LED×20灯、高輝度チップタイプ暖色LED×20灯
実用点灯:白色(強/7時間、弱/260時間)、昼白色(強/16時間、弱/350時間)、暖色(強/16時間、弱/350時間)、キャンドル/300時間

■口コミ・レビュー
最大1300ルーメンはかなり明るいです。
下からの光を上部ミラーで拡散、という照らし方です。真上と真下以外はかなり明るくなります。
LEDランタンのお約束ですが、ランタン内部下部にある光源は光量最低でも直視できないほど明るい。LEDランタンの唯一の欠点ですね。
同じ目線より下に置くと光源が眩しすぎて目が痛くなります、目を刺すような、目に焼きつく眩しさです。ですので基本的に目線より高い場所でしか使えません。
しかしそれを補って余りある高性能ですので、ファミリーキャンプ主体だとこれしかないってほど優秀です。電池持ちも驚くほど良いです。 
出典:Amazon

4位:PRISM EDランタン CRAYMORE PRO クレイモア プロ

メカニカルでとてもカッコイイ尖ったデザインのLED照明です。

Sサイズでも最大1000ルーメンと大光量LEDパネルで、Lサイズなら2700ルーメンと規格外

とにかく明るいLEDランタンが欲しいという方にもおすすめです。

Sサイズ

●1000ルーメン ●充電式(リチウムイオン)

商品サイズ:120(幅)・90(奥行)・34(高さ)mm
バッテリータイプ/容量:Li-ion 3.6V 5,200mAh(18.72Wh)
明るさ:30~1000Lumen
連続点灯時間:およそ7~50時間
色温度:昼光色:6200K(±15%)昼白色:4200K電球色:3000K
USB入力:5V2A
USB出力:5V1.5A

■口コミ・レビュー
キャンプ用・震災用にセカンドからサード用のLEDライトを探していて様々な種類が発売されてますがこちらに決定!
4-6人用 テント・タープなら問題なく明るいと思います。
Sサイズでも最大ルーメン数が500lmから1000lmに仕様変更されたのが決め手でした
明るさ調整がダイヤル式なので細かな明るさの調節ができる点
ハードケース・付属品もしっかりしてます
完全防水よりは生活防水なのでその点だけ注意ですが・・
そもそも他のランタンも水に弱いので気になりません
重厚感があり同サイズ物より大きいですが個人的にはこちらも問題ありません。
Sで充電3.5時間なので かなり便利です
M・Lはもっと明るいでしょうが充電時間が・・・
防災用にも使えます。電池式・充電式が揃えれて満足です 
出典:Amazon

Lサイズ

●2700ルーメン ●充電式(リチウムイオン)

電球色・昼光色 50Lm~1,350 Lm ターボモード(昼白色)100Lm~2,700 Lm商品サイズ:200(幅)・90(奥行)・34(高さ)mm
連続点灯時間:電球色・昼光色 11~100時間 ターボモード(昼白色)5.5~50時間 バッテリータイプ/容量:Li-ion 3.6V 17,400mAh(62.64Wh)
色温度:昼光色:6500K(±15%)昼白色:4200K電球色:3000K
USB入力:5V2A USB出力:5V2A
充電時間:7 時間 防水防塵:IP44

■口コミ・レビュー
さすがの2700ルーメン、遮光性の高いポリコットンテントでも中の明るさが分かるくらい明るくて大満足です。USB入出力ポートの防水カバーに、もう一工夫欲しいところ。LED発光部の光拡散フィルタが少しきゃしゃな感じで評判は★四つ。メンテナンスのいらない明るいランタンが欲しいのなら絶対おススメです。
出典:Amazon

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LEDランタンのおすすめのまとめ

LEDランタンの比較方法や選び方と口コミ・レビュー、おすすめアイテムなどについて紹介してきました。

ひと昔前まで、テント内での安全を考慮した電気照明・便利で扱いやすい灯りとしても位置付けだったLEDランタンも、ここにきて急激におしゃれ度・雰囲気が爆上げしてきています。

ガスやガソリン・灯油ランタンにも劣らない、雰囲気とかわいさ・おしゃれさを兼ね備えながらも、安全で使い勝手の良いLEDランタンを是非一台お手元にいかがでしょうか?

 

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