スポンサーリンク

ファミリー用メインテーブルのおすすめランキング2022 比較方法やキャンプ初心者の選び方と口コミ・アウトドアレビューも!軽量コンパクトな折りたたみやロール型が人気!

キャンプツール
スポンサーリンク

キャンプでは、テーブルは必須ともいえるアイテムです。

BBQなどの食事のときはもちろん、ツールや小物を置いたり、ファミリーやグループで囲んだりと、どんなスタイルでもテーブルは活躍します。

特に、メンバーの多いファミリーやグループのキャンプでは、メインとする大型のテーブルはなにかと重宝するでしょう。

でも、いざファミリー用メインテーブルを購入しようとすると

「ファミリー用メインテーブルが色々あって選べない」
「初めてでも失敗しないファミリー用メインテーブルが欲しい」
「ファミリー用メインテーブルのおすすめアイテムを知りたい」

と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方のためにここでは、

・ファミリー用メインテーブルの比較方法と選び方
・初心者向きのファミリー用メインテーブルの特徴
・ファミリー用メインテーブルのおすすめランキング

について紹介していきます。

 

ランキングに飛ぶ

スポンサーリンク
  1. ファミリー用メインテーブルの比較方法と選び方
    1. ハイorロー 高さ調整
    2. サイズ
    3. 材質
    4. 天板の形状
    5. 収納タイプ・足の構造
  2. 初心者向きのファミリー用メインテーブルの特徴
  3. ファミリー用メインテーブルのおすすめランキング
    1. 折りたたみタイプ
      1. 1位:コールマン ナチュラルモザイクリビングテーブル 180/140/120/90
      2. 2位:テントファクトリー メタルメッシュ 3Dテーブル 120/90
      3. 3位:FIELDOOR バンブーテーブル 120/100/60
      4. 4位:DOD(ディーオーディー) グッドラックテーブル
      5. 5位:キャンパルジャパン(オガワ)3ハイ&ローテーブル【2021新作】
      6. 6位:チャムス (CHUMS) バンブーテーブル 100cm
      7. 7位:山善 キャンパーズコレクション テーブル ホリデー/タフライト
      8. 8位:FIELDOOR 収納式アルミレジャーテーブル
    2. ロールテーブルタイプ
      1. 1位:コールマン(Coleman) テーブル ナチュラルウッドロールテーブル
      2. 2位:ロゴス(LOGOS) LOGOS Life オートレッグテーブル9050/12070
      3. 3位:YOLER キャンプロールテーブル メッシュポケット付
      4. 4位:BUNDOK(バンドック) アルミ ロール テーブル 115/70
      5. 5位:オウルテック ウッドロールトップテーブル オクタゴン
      6. 6位:FIELDOOR アルミ製 レジャーロールテーブル
      7. 7位:[クイックキャンプ] X脚 スリムウッドローテーブル 120/90
      8. 8位:Naturehike ネイチャーハイク フォールディングエッグロール
      9. 9位:キャプテンスタッグ CSクラシックス ロールテーブル
  4. ファミリー用メインテーブルのおすすめのまとめ

ファミリー用メインテーブルの比較方法と選び方

ここからは、ファミリー用メインテーブルの比較のポイントや選ぶときの基準などについて紹介していきます。

ハイorロー 高さ調整

多くのキャンプテーブルが、2段階の高さ調整ができるように作られています。

ものによっては、4段階調整ができたりするものもありますが、逆にロースタイルしかできないものもあるので、必ずチェックしておくようにしましょう。

高さ調整の方法も、テレスコープのように伸縮するものや、足を継ぎたすタイプのものがあります。継ぎたすタイプは剛性が高く壊れにくいですが、収納箇所があっても邪魔になったり、紛失したりと注意が必要です。

伸縮タイプは手軽ですが、剛性に欠け壊れやすいのが難点です。


出典:Amazon

サイズ

テーブル選びで、サイズ感は最も重要な要素です。

デュオなら90cm程度でもかまいませんが、ファミリーなら120~140cmくらいは欲しいところです。

グループや二世帯キャンプなら180cmくらいの四つ折りテーブルも使い勝手が良いですが、雨が降った時や夜間しまっておきたいときなどは、シェルターやタープ下におさまるかはチェックしておくと良いでしょう。


出典:Amazon

材質

アルミやスチール製のものは、堅牢で剛性が高く軽量です。

木製のものは重量がかなりネックとなりますが、質感に優れ、見た目もおしゃれなので人気となっています。

天板には樹脂を用いたものもあり、こういったものはメンテナンス性に優れますが、温度が高いものを置いたりする時には、鍋敷きをつかう必要があるなど多少気を遣います。


出典:Amazon

天板の形状

主に、1~4枚板のものと、ロール式の波板状のものがあります。

変わったものでは、スチールメッシュとなっているものも。

テーブルとして、物を置いた時の安定感は圧倒的に一枚板タイプが優れますが、収納性が悪くトレードオフのような関係となります。

ロールタイプは丸めて小さくなるのが魅力ですが、波板状なので物がはさまったり、安定しない場合も。また剛性も低めとなります。


出典:Amazon

収納タイプ・足の構造

一枚板の天板タイプの多くは折り畳み足となっていますが、ロールタイプのものや一部の折りたたみテーブルでは、収束式の足だったり、Xフレームの足のようなものが主流です。

収束式はコンパクト性に優れますが、ものによっては可動部がしぶく、開閉に手間取ったりすることもあります。

また、収束タイプは筋交い部分がテーブル下にくるので、足を入れたときに邪魔に感じるときもあります。


出典:Amazon
スポンサーリンク

初心者向きのファミリー用メインテーブルの特徴

初めて購入するなら、シンプルなアルミ天板のロールテーブルが失敗が少なく使いやすいでしょう。

二つ折りの中型テーブルも良いのですが、収納性が悪く車にも積み込みにくいので、早々にお蔵入りする場合もあります。

他にも色々とキャンプギアを増やしているような段階では、重量はともかく収納でコンパクトになるものをチョイスしておいた方がフットワークも軽く応用も効くでしょう。


出典:Amazon

 

スポンサーリンク

ファミリー用メインテーブルのおすすめランキング

ここからは、ファミリー用メインテーブルのおすすめアイテムについて紹介していきます。

大きなカテゴリーとなる、折りたたみタイプとロールテーブルに分けて見ていきましょう。

折りたたみタイプ

収納サイズはやや大きめで、平になるものの細くはならないのが欠点ですが、天板は平たんで使いやすく、安定性が高いのも魅力です。

しっかりしたテーブルが欲しいかたにおすすめです。

1位:コールマン ナチュラルモザイクリビングテーブル 180/140/120/90

かつて四つ折りテーブル、三つ折りテーブルなどの名称で販売されていた、Colemanの定番テーブルの進化版です。

90cm以下の長さのタイプもありますがこれは2~3人向きで、ファミリーでは120~140cmが使いやすく、グループだと180cmあっても良いかと思います。

収納サイズが大きめで重量もありますが、展開したときの安定感はピカイチ。

ファミリーや、大人数用としておすすめです。

180cm


出典:Amazon

 

サイズ:使用時/約180×80×高さ40/70cm、収納時/約80×10.5×高さ45cm
重量:約8.3kg
材質:フレーム/アルミニウム、他、天板/メラミン加工合板(抗菌加工)
耐荷重:約30kg

 

140cm

サイズ:使用時/約140×70×高さ40/70cm、収納時/約70×10×高さ47cm
重量:約5.6kg
材質:フレーム/アルミニウム、他、天板/メラミン加工合板(抗菌加工)
耐荷重:約30kg
仕様:高さ2段階調節
推奨人数 :4~6人向け

120cm

サイズ:使用時/約120×60×高さ40/70cm、収納時/約60×6.5×高さ60cm
重量:約4.5kg
材質:フレーム/アルミニウム、他、天板/メラミン加工合板(抗菌加工)
耐荷重:約30kg
高さ2段階調節
推奨人数:4~6人向け

90cm

サイズ:使用時/約90×60×高さ40/70cm、収納時/約60×6.5×高さ45cm
重量:約3.7kg
材質:フレーム/アルミニウム、他、天板/メラミン加工合板(抗菌加工)
耐荷重:約30kg
仕様:高さ2段階調節

■口コミ・レビュー
大人数でバーベキューをするのですが、今までは二つ折りテーブルを3つ使っていました。
セッティングの手間はそんなに変わらないのですが、みんなが一つのテーブルに集まり、とても盛り上がりました。
今までのテーブルは調理や食材置き場として利用しているので、無駄な出費ではなかったと実感しています。
広げる時に二人で行うとスムーズにできます。重さがあるので運搬は疲れますが、いざ広げて物を置くと安定して、多少足を引っ掛けたくらいでは危険なことにはならなかったです。
似た様な商品がありますが、コールマン買っとけば間違いないんじゃないかという安易な考えで購入しました。正解でした。
出典:Amazon 

2位:テントファクトリー メタルメッシュ 3Dテーブル 120/90

TENT FACTORYの折り畳みテーブルは、天板がメッシュで若干軽量化されています。

また、スチールのメッシュテーブルは耐熱性も高く、直火はダメですが熱くなった鍋やケトルを置いても合板よりずっと安心なのが魅力。

錆びに気を付ければ耐久性も高く、愛用者が多いタイプのテーブルです。


出典:楽天市場

120cm

構造部材:フレーム:アルミ(一部スチール)
天板:スチール(粉体塗装)
寸法:1200×600×(h)mm
重量:4.2kg

90cm

構造部材:フレーム:アルミ(一部スチール)
天板:スチール(粉体塗装)
寸法:900×600×(h)mm
重量3.4kg

■口コミ・レビュー
類似の他商品に比べ、折り畳んだ時のサイズが小さくなるのが良くこちらを購入。
無骨なデザインも、機能性も◎。

軽く収納性に優れていますが、作りに荒い点があり、ちょっと気をつけて扱わないと出し入れの際に手を怪我しそうになると思います。
出典:Amazon

3位:FIELDOOR バンブーテーブル 120/100/60

天板が竹目で、雰囲気抜群のテーブルです。

重く、天板の扱いに気を使う部分もあり、やや手間のかかるテーブルですが、見た目のおしゃれ度が高く、屋内で使っても違和感ありません。

ガーデンBBQやベランピング、車庫焼肉などにも相性が良いので、多用途で使いたい方におすすめ。

最近では、リモートワークで活用される方もいるそうです。


出典:Amazon

120cm

商品寸法 (長さx幅x高さ) 60 x 120 x 70 cm
ベースタイプ 折りたたみ
商品の重量 9.3 キログラム 

100cm

サイズ テーブル : (約)W100cm×D60cm×H46cm / 70cm 折りたたみ時 : (約)W100cm×D12cm×H17cm
材質 天板 : バンブー(竹) ※表面 : ポリウレタン樹脂加工 フレーム : アルミニウム合板
重量 (約)7kg
耐荷重 50kg 

60cm

 

商品寸法 (長さx幅x高さ) 60 x 60 x 40 cm
ベースタイプ 折りたたみ

■口コミ・レビュー
製品はロールでなく折りたたみでしっかりしたテーブル。しかも脚をのばせば80cm近くまで高くなる。
今までこういうのは巷にあったけど価格が高かった...。
キャンパー達の声がフィールドアに届いたのか。素晴らしい製品です。
出典:楽天市場

4位:DOD(ディーオーディー) グッドラックテーブル

DODらしい独特の物入れが付いた、デザイン性も高い折りたたみテーブルです。

ワンボックスのラゲッジスペースに設置して、車内棚として荷物を入れたまま持ち込む方もいるそうで、色々と活用の幅が広いのが魅力。

見た目も渋く、無骨なルックスもポイントです。


出典:Amazon

 


サイズ:(約)W60×D100×H80.5/69/55.5/44cm
収納サイズ:(約)W60×D50×H6.6cm
重量(付属品含む):(約)6.4kg
材質:アルミ合金、ポリエステル、MDF
静止耐荷重:天板部分30kg、ストレージ部分5kg

■口コミ・レビュー
テーブルの下の収納はとても便利で収納力あり、その割にコンパクトに折りたためるのでとても良いです。
天板は汚れがつきにくく拭きやすいですが、滑りやすいのが難点で何かの拍子で傾いたりすると落下します。
ただ、3段回の高さ調整が出来るのですが
組み立ての時、ネジ部の素材がプラスチック(もう少し丈夫な素材なのかも)なのと、溝も浅く2回転程で装着出来るのが不安を感じました。
折りたたんで持ってみると、総重量の割には持ち手が薄くて耐久性にこれも不安を感じます。
同時に購入した『マルチキッチンテーブル」はキチンとした持ち手で安心出来ます。

また一度しか使ってませんが今のところ満足しています。
出典:Amazon

5位:キャンパルジャパン(オガワ)3ハイ&ローテーブル【2021新作】

オガワキャンパルの2021年新作テーブルです。

ストレートタイプではなく、バタフライ型の脚を採用しているので、四つ角の天板下スペースが使いやすく、足も自由になるのが魅力。

サイズ違い・天板の仕様バリエーションもありますので、購入の際は注意が必要です。


出典:キャンパルジャパンHP

3ハイ&ローテーブルロング


サイズ:幅81x奥行100x高さ35.5/50/60cm
重量:6.1kg
収納サイズ:101x42x10cm
耐荷重:20kg
カラー:ダークブラウンxブラック
付属品:収納袋 

3ハイ&ローテーブル


サイズ 幅81×奥行70×高さ35.5/50/60cm
重量 約4.0kg
素材 アルミ
収納サイズ 70×40.5×9.5cm
耐荷重 20kg
カラー ダークブラウン×ブラック
付属品 収納袋 

タフメッシュ


サイズ 幅90×奥行き60×高さ35.5/50/60cm
重量 約3.9kg
素材 フレーム:アルミ
天板:スチール
収納サイズ 61×41.5×8.5cm
耐荷重 20kg
カラー ブラック
付属品 収納袋 

6位:チャムス (CHUMS) バンブーテーブル 100cm

ご存じチャムスのおしゃれテーブルです。

ブランド価格でコスパが悪いのですが、竹目天板と赤脚のフォルムで、おしゃれ度はツーランク上。

重量がありますが、天板の質感も良く、良いものを長く愛用といった方におすすめです。


出典:Amazon

仕様 : 高さ3段階調整可能・2つ折り収納・レーザー加工・天板ブービーバードロゴ
サイズ : W100×D70×H70・58・48cm
収納時サイズ : W100×H35cm
重量:約10kg

耐荷重:約30kg
素材 : 本体 : 天板 : 天然竹集成材・脚 : アルミアルマイト加工・収納ケース : ポリエステル

■口コミ・レビュー
可愛くて、おしゃれです。屋内用にしても貧相ではないです。多少重いですが、安定感はあります。 
出典:Amazon

■口コミ・レビュー
とても丈夫で 安定感あり 風合いも大満足です。赤い足がとても気に入っています。
少し重いかなと思いましたので星3つにしましたが、車なのであまり気になりません。
よい買い物でした。
出典:Amazon

7位:山善 キャンパーズコレクション テーブル ホリデー/タフライト

格安アウトドアグッズをリリースするYAMAZENのテーブルは、BBQコンロ対応型。

もちろん、開口部を閉めて普通のテーブルとしても使えます。

ロースタイルで焚き火をしないハイスタイルBBQの場合にはとても便利なテーブルで、子どもやお年寄りを炭火から守るという面でも、使い勝手の良いアイテムです。


出典:Amazon

 

サイズ幅122×奥行81×高さ37.5/70cm
重量:7.5kg
材質:天板=合成樹脂化粧繊維板(ポリエステル)、脚部=アルミ・スチール
収納時サイズ:約幅81×奥行62.5×高さ8cm
テーブル天板サイズ=幅120×奥行80cm
バーベキュースペース=幅45×奥行34×深さ13cm

■口コミ・レビュー
この手のタイプは色んなメーカーから出ているが、
正直使い勝手はほぼ同じ・・
であればこの安さではどうだろう?と思いながら思い切って購入。
結果正解です!
コンロが真ん中では無いのでテーブル面積も広く使えるし、
5~6人でもばっちり使えます。
コンロはコールマンの物が入ると計算していたが、
ほんとにピッタリはまってグッドです!
専用袋は少々チープでしたが問題ないですね・
出典:Amazon

本体サイズ 幅122×奥行81×高さ37.5-70cm 重量7.1kg
材質 フレーム:スチール(ポリエステル樹脂塗装)
フレーム・脚部:アルミニウム(アルマイト加工)
仕様 ●原産国:中国
商品説明 ●水や熱に強い次世代のタフなテーブル
●天板は手入れしやすい金属製メッシュ棚でダッチオーブンやバーベキューコンロをそのままのせられます
●軽量で移動時や収納時作業も簡単
●BBQコンロ設置可能サイズ:50×34cm
●天板総耐荷重:40kg

■口コミ・レビュー
かなり重いですがガッチリしていてスチール感100
網目だけど以外にも洗いやすい!
安定性はもうちょっと改良の余地があります
広げて横のロックをしても多少、くの字になります
裏側からもロック出来るような固定が必要ですね、ちょっと心配。
耐久性は問題なさそう、ただすぐ錆びそうな気が…
テーブルの大きさは広げるとかなり大きいです、楽々4人で使用できます。
足がもうちょい高いといいかなー
出典:Amazon

8位:FIELDOOR 収納式アルミレジャーテーブル

こちらもリーズナブルなキャンプアイテムでおなじみのフィールドア。

この価格帯で、メッシュものおきが付いているのがポイントで、置き場所の定まらないものや、ちょっとポケットの中を出して椅子に座りたいような時にとても便利。

テーブルとしての機能も標準的で、コスパがかなり高いテーブルです。

テーブルサイズ : (約)W120cm×D80cm×H70cm / 40cm
折りたたみ時サイズ: (約)W80cm×D60cm×H7cm

材質 メラミン樹脂化粧中密度繊維板 アルミニウム合金/A6063(表面処理 : アルマイト)
重量 (約)5.5kg 耐荷重 テーブル : 50kg 布棚 : 5kg 耐熱温度(天板) 150℃

■口コミ・レビュー
簡易的な棚であるがテーブルの下にあることによりスマホや帽子を置いたりできるため、テーブルを広々と使える 
出典:Amazon

ロールテーブルタイプ

細く束ねることができて、収納性が高いのが魅力のロールテーブル。

テーブルとしてはやや剛性が低かったり、波板のような構造がわざわいして、物が転がったりと欠点もあるのですが、アウトドアテーブルでは定番のアイテムとなっています。

1位:コールマン(Coleman) テーブル ナチュラルウッドロールテーブル

収束型の脚部に天然木の天板を組み合わせたオーソドックスなロールテーブルです。

木製天板のテーブルとしては、とても軽い部類で、ロールテーブルとしての収納性の良さもあいまって、持ち運びしやすいのがメリット。

天板の風合い・色味で2種類のラインナップから選べます。

サイズ:使用時/約112×70×40/70(h)cm、収納時/約19×20×70(h)cm
重量:約5.3kg/耐荷重:約30kg
材質:天板/天然木(スギ)、フレーム/アルミニウム
仕様:高さ2段階調節/付属品:収納ケース

サイズ:使用時/約112×70×40/70(h)cm、収納時/約19×20×70(h)cm
重量:約5.3kg
材質:天板/天然木(スギ)、フレーム/アルミニウム
仕様:高さ2段階調節
耐荷重:約30kg
付属品:収納ケース

■口コミ・レビュー
「軽さ」

おしゃれな木製のウッドロールテーブルの購入を考えていましたが、調べて見ると軒並み10kg越えの重量でした。家族5人でオートキャンプ場での使用をメインに考えても、10kg越えはスマートでないなと思い基本のコールマンを再検討したところ、天板は天然ウッド(杉材)で重量5.4kgと思っていたより軽く購入に踏み切りました。

「デザイン」
本製品はビンテージモデルで天板は赤みがかった渋い風合いの杉材で、超軽量のアルミフレームも赤みがかった渋い色合いになっており、新品ながらビンテージ感に溢れています。
軽さとデザイン製でもう一つ最後まで迷ったのは、某○ンベル社のマルチフォールディングテーブルです。しかし皆さまご存知の通り売り切れですので、再検討の結果、本製品に辿り着きました。トータルのデザイン性ではあちらのが勝っているかなと思っていましたが、先方はウッド調の樹脂製の天板ですので、木製天板の醸し出す風合いは素晴らしくこっちで正解だったと思いました。
出典:Amazon

2位:ロゴス(LOGOS) LOGOS Life オートレッグテーブル9050/12070

パンタグラフのような独特の展開方法(オートレッグ)が特徴のロゴステーブルです。

天板の下をすっきりさせ、なおかつ剛性も両立するという画期的な構造。

最近のロゴスらしくカラーリングがおしゃれで、見た目も好印象。おしゃれキャンプの演出にも一役買います。

 


出典:楽天市場

900×520cm

総重量:(約)4.0kg
サイズ:(約)90×52×63.5/43.5cm
収納サイズ:(約)90×18×13cm
耐荷重目安(静止荷重):(約)40kg
主素材:[フレーム]アルミ
[天板]アルミ
ヴィンテージ塗装

■口コミ・レビュー
見た目と軽さでチョイス。展示品も確認した上で購入。4人家族用のメインテーブルとして。家族キャンプは荷物が増えるので少しでも荷物量を減らしたく厳選した。見た目がまずいいですね!とっても軽く持ち運びも小さくなるので大助かり!ただ、設置した後に移動させる時に不安定で、テーブルの上に物を置いたままテーブルをズラしたりすると、大概物が落ちる。。でも、後片付けも楽だし、買ってよかったし、私は値段相応だと思います。
出典:Amazon

120/70cm

総重量:(約)6.2kg
サイズ:(約)120×70×67/43.5cm
収納サイズ:(約)120×20×13cm
耐荷重目安(静止荷重):(約)40kg
主素材:[フレーム]アルミ
[天板]アルミ
ヴィンテージ塗装

■口コミ・レビュー
まずはデザイン。素直にかわいい。
組み立て、収納は非常に簡単。しかし、収納バックがギリギリでもう少し大きいと入れやすい。
高さが座卓高と椅子高になるので非常に使い勝手が良い。
我が家ではキャンプに持っていくより、庭BBQの時に使用したり、自宅内での使用を目的に購入。
耐久性はまだ日が浅く評判できませんが、そう簡単に壊れるような作りではないです。
出典:Amazon

3位:YOLER キャンプロールテーブル メッシュポケット付

小物が置きにくいロールテーブルタイプとしては、うれしいメッシュポケット付き。

やや取り出しにくいとの口コミもありますが、ぽろぽろと落としてしまうよりは、スマホや貴重品をポケットから出して椅子に座りたい時には安心かと思います。

価格もとてもリーズナブルで、コスパが高いのも魅力ですが、ロースタイルにはなりませんのでその点は注意が必要です。


出典:Amazon

 

使用サイズ:(約)L940mmxD550mmxH500mm、収納サイズ:(約)150x250mmxH550mm。
重量:(約)5.5kg、耐荷重:(約)80kg
材質:フレーム/スチール、天板/アルミニウム(焼付塗装加工)、メッシュラック/オックスフォード
梱包内容:ロール天板x1、フレームx1、パイプx2、メッシュラックx1、収納ケースx1、YOLER取り扱い説明書&保証書x1

■口コミ・レビュー
6日間お家の庭で使いました。ゲリラ豪雨の日もありましたがある程度の重さも有り飛ばされる事はなかったです。雨で弾かれて、足元が汚れてましたが、簡単にタオルで拭き取り綺麗になります。その後、収納して河原に持って行き使用しましたが、設営も楽です。
テーブル下の小物入れも、雨が流れてきた時も、濡れずに済みました。 
出典:Amazon

4位:BUNDOK(バンドック) アルミ ロール テーブル 115/70

安価なキャンプ・アウトドアギアをリリースしてくれているバンドックのアルミロールテーブル。

基本的な構造や性能は、とてもオーソドックスで、天板も見た目は木目調ですが、長く実績のあるアルミ製です。

奇をてらったところがないのが逆に好感で、ごく普通のロールテーブルを安価に手に入れたいという方には良いチョイスとなるでしょう。

115cm

サイズ(約):W1150xD600xH705mm・収納時W710xD150xH200mm
材質:天板/アルミ合金(木目転写)・フレーム/アルミ合金・ポリプロピレン
重量(約):4.5kg
耐荷重25kg・組立式・収納ケース付
高さ2段階調整:約345mm・705mm

■口コミ・レビュー
グループキャンプで大きめのテーブルが欲しかったので、購入しました
良かった点は、アルミの天板が木目調なのですが高級感があります、触らなければ本物のウッドと見分けがつきません、強度も十分でグラつきも許容範囲内です
悪かった点は、プラスチック部品のバリが残っており開封後2秒で手を切りました、さらに天板のふちのプラ部分がガタガタで見栄えが悪いです、あと横のポールをはめる位置がわかりにくいうえ力がいるので、失敗してポールが変形してしまいました
総評、遠くから見たら値段が倍するコールマンのウッドロールテーブルに見劣りしないでしょう、しかし近づいて見るとプラの加工精度が低く、安っぽく見えます
少し組み立てづらさは有りますが、他のアルミロールテーブルを買うよりコスパは高いと思います
出典:Amazon

70cm

サイズ(約):W702xD700xH705mm・収納時W710xD190xH90mm
材質:天板/アルミ合金(木目転写)・フレーム/アルミ合金・ポリプロピレン
重量(約):3.0kg
耐荷重25kg・組立式・収納ケース付
高さ2段階調整:約345mm・705mm

■口コミ・レビュー
届いて早速組み立てをしてみましたが、足部分を持ち上げた瞬間、軽!と驚きました。
天板は落ち着いた色味で組み立てもとても簡単なのでよかったです。

いくつか気になる点をあげるならば、とても軽いので風の強い屋外での使用は大丈夫かな?と少し不安なのが1点と天板のプラスチック部分のバリ取りがとても甘いので、作りの丁寧さを気にする方には少し気になるかも….

2人くらいで行くキャンプでちょうどいい大きさだとは思うので来週キャンプに行くので屋外での使用も早速試してみようかと思います。
価格や、ぱっと見の質感などはとても満足しているので星5をつけさせて頂きます。
出典:Amazon

5位:オウルテック ウッドロールトップテーブル オクタゴン

とても見た目に美しく、テーブルを「囲う」という時間が楽しくなるようなテーブルです。

留め具など以外はオールウッドで、フォールディング性能も重量も劣りますが、補ってあまりあるおしゃれ度、存在感をもっています。

お庭で使ったり、ベランピングにつかったりしても映えるアイテムとなるでしょう。


出典:Amazon

 

サイズ
(展開時) 90(W) × 90(D) × 45(H) cm
材質
ブナ材、金属
重量 (本体) 約8.6kg
約5.5kg(テーブル部分)
約3.1kg(足部分)
耐荷重 約35kg
付属品 収納バッグ、取扱説明書

■口コミ・レビュー
ずっとロールトップのテーブルの購入を考えていましたが、オクタゴンは珍しいし広く使えると思いこちらにしました。広げた雰囲気も良く、キャンプで使用するのが楽しみです。
端の方に荷重がかかると不安定になるので、子供に事前に一言言っておかないとと思います。あと置くもののバランスも考えた方がいいかな。
使っていってコツを掴みたいと思います。
出典:Amazon

6位:FIELDOOR アルミ製 レジャーロールテーブル

収束式の脚に、アルミ製のロールテーブルと、20年前に全盛期だったようなロールテーブルですが、やはり汚れにも強く軽量・コンパクトと性能面では上位に位置します。

熱いものを置いても、樹脂コーティングが溶けたりする心配もなく、アウトドアユースとしてみたときはメリットも大きいタイプです。


出典:Amazon

 

サイズ (約)120cm×70cm×40cm / 70cm
収納時 : (約)70cm×22cm×14cm
重量 (約)4.8kg 材質 アルミ 耐荷重 60kg

■口コミ・レビュー
キャンプやBBQの際に90.120.180と3タイプの折り畳み机を人数によって使い分けていたのですが、
90cmのものは折りたたんだ中に2人掛けベンチが2つ入っているため毎回固定で持っていっており、それに120と180を使い分けて持っていくためテーブルだけで車の荷台のスペースを取ってしまうため、荷物を少しでもコンパクトにしたいと思ったことからこちらのロールテーブルを購入しました。

当初コールマンのウッドロールテーブルを買う予定にしていたのですが、BBQの際にシュラスコをするため肉汁が大量に付着する恐れがあり、最初はカッコよくても汚れが目立ちだした時のことを考えこちらのアルミ製ロールテーブルにしました。
他のロールテーブルに比べ横幅が126cmと一番長く、実際に組み立ててみたところこの大きさならば十二分に活躍をしてくれそうです。
組み立ても1人で5分もあれば組み立てられます。
出典:Amazon 

7位:[クイックキャンプ] X脚 スリムウッドローテーブル 120/90

GIコットのようなXフレームの脚をもつ、ロータイプのロールテーブルです。

X脚は、前後からの脚の出し入れがスムーズで対面使用にてきしています。展開が簡単なのも魅力ですね。

天板の風合いが良く、見た目がおしゃれなのもポイント。

ロースタイルなら、前室内に置くような使い方もおすすめです。


出典:Amazon

120cm

120×50cmサイズ
対応人数 : 4-6人用
展開サイズ : 約120cm×50cm×高さ40cm
収納サイズ : 約61cm×25cm×高さ18cm
重量 : 約6.5kg
耐荷重 : 30kg
素材 :天板:天然木(ビーチ材)フレーム:アルミキャリーバッグ:ポリエステル

90cm

90×60cmサイズ
対応人数 : 2-4人用
展開サイズ : 約90cm×60cm×高さ40cm
収納サイズ : 約90cm×23cm×高さ12cm
重量 : 約5.5kg ●耐荷重 : 30kg
素材 :天板:天然木(ビーチ材)フレーム:アルミキャリーバッグ:ポリエステル

■口コミ・レビュー
天板の色とフレームの色合いが他のメーカーよりも気に入って購入。結果大満足。組み立ては簡単だし今のところ何の問題もありません。
出典:Amazon

■口コミ・レビュー
有名メーカーに引けを取らない製品で驚きました。
キャンプをオシャレに演出してくれるテーブルですねー。
出典:Amazon

8位:Naturehike ネイチャーハイク フォールディングエッグロール

こちらも、ロータイプのロールテーブルですが、脚もウッドで組み立て式になっています。

ほとんどのパーツが棒状になるので、フォールディング性能は高めですが、やはりほぼウッド素材なので重量はそこそこあります。

展開するのにやや手間がかかるのもネック。見た目がおしゃれなので、組み立てが得意・好きな方ならアリな選択肢です。


出典:Amazon

 

サイズ:85×41×40.5cm
収納サイズ:94.5×22.5×8.5cm
総重量:5.7kg 
耐荷重:40kg

9位:キャプテンスタッグ CSクラシックス ロールテーブル

スクエアなこたつのようなフォルムに、ウッドフェンスのようなガーデン色の強いテーブルです。

オールウッドのテーブルとしては、とてもリーズナブルで手が伸ばしやすく、長く風合いの変化も楽しめるので、手間や重量が気にならない方なら、愛着をもって使っていけるテーブルです。

組立サイズ:(約)幅700×奥行き700×高さ310mm
収納サイズ:(約)幅700×奥行き230×高さ120mm
製品重量:(約)5.5kg
材質:天然木(表面加工:オイルステイン)
耐荷重:(約)10kg

■口コミ・レビュー
たしかに脚が取り付けにくいかもしれません。が、木製テーブルでこの値段。見た目はとても可愛いです。
脚は数回作れば慣れます。
90×70の板切って2枚作ってコタツにも挑戦してみようかと思います。
使いやすいサイズ感で、家で出して使ってます。
インテリアにも馴染みやすく、キャンプに行かないときはこいつに座って慰めてますw
袋が、ちょっとびっくりだったんですが青い無地のざっくりコットンの袋なんですね!可愛いですよ!
本当にコスパがいいと思います。鹿番長w
なんていうか、、ロゴが、、っていうレビュー多いですが、そういうのきちんと見て作ってるんじゃないでしょうか。
私はあまり気になりませんがw
同シリーズの棚もミニテーブル も全て素敵だし、最近では欲しいものがあったら鹿番長と検索するようにすらなりましたw
ちょっと小さいスツールあったらジャグ台としてここで買いたいくらいこのクラッシックシリーズはお気に入りです。
オススメです!
出典:Amazon 

スポンサーリンク

ファミリー用メインテーブルのおすすめのまとめ

ファミリー用メインテーブルの比較方法や選び方と口コミ・レビュー、おすすめアイテムなどについて紹介してきました。

キャンプで、クリーンなスペースを簡単に確保できるテーブルは、ほぼ必須アイテムともいえます。

しかし、重量やサイズがキャンプスタイルに合わなくなったり、車の変更で積めなくなったりと買い替えが多いのも、キャンプテーブルの問題点。

決して安い買い物ではありませんから、自分のキャンプスタイルに合ったものを見つけたいところですね!

 

キャンプツール
スポンサーリンク
nemutaiをフォローする
社畜のスローライフ風
タイトルとURLをコピーしました