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【ソロ】用人気クッカーセットおすすめランキング2021!比較方法やキャンプ初心者の選び方と口コミ・アウトドア レビューも!

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ソロキャンプでクッカーは、無くてもなんとかなることもあります。

特に、一泊のキャンプでは、レトルトや缶詰を使ったりで、お米を炊いたり汁物を作ったりしない方もいるでしょう。

私も、当初は「やかん」と「スキレット」だけしか使っていませんでした。

しかし、登山もやるようになって、小型のコッヘルセットを使うようになってからは、常にキャンプ用品の中に忍ばせるようにしています。

お湯を沸かしたり、何かを温めたりといった使い方がメインですが、やはりコンパクトになりますし、ストーブとガス缶も一緒に入るものもあって、「このセットをもっていれば大抵なんとかなる」といった安心感はありがたいです。

でも、いざソロキャンプ用クッカーセットを購入しようとすると

「ソロキャンプ用クッカーセットが色々あって選べない」
「初めてでも失敗しないソロキャンプ用クッカーセットが欲しい」
「ソロキャンプ用クッカーセットのおすすめアイテムを知りたい」

と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方のためにここでは、

・ソロキャンプ用クッカーセットの選び方や比較のポイント
・初心者向きのソロキャンプ用クッカーセットの特徴
・ソロキャンプ用人気クッカーセットのおすすめランキング

について紹介していきます。

 

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ソロキャンプ用クッカーセットの選び方や比較のポイント

ソロ用クッカーセットを選ぶときに、見るべき3つのポイントを紹介いたします。

ファミリー・パーティ向けのものとは違い、コンパクトさや重量も大事なポイントになってきます。

セットの構成をチェック

ソロ用のクッカー・コッヘルはシンプルな構成がほとんどです。

コンパクト性を重要視した、径の小さい鍋とフライパンになるフタの2点セットになっているものが多く、一部浅型のタイプもあります。

ソロ用のクッカー・コッヘルでは、セット内容にそれほど自由度がありません。

それ以上の構成を望むのであれば、ソロでも2~3人用のアイテムを選ぶほうが良いです。

まず、自分が何に使うのかをしっかりイメージしましょう。

大きさ・サイズをチェックする

ソロ用のクッカー・コッヘルで多いのは、250サイズのOD缶(アウトドアガス缶)ちょうど入る110φ(径11cm)のタイプです。

このタイプは、ガス缶の他に小型ストーブを中にいれてパッキングできるものが主流で、ひとまとめにしたコッヘルセットを持ち出すだけで、ほとんど対応できるというアイテムになっています。

容量も900ml~1Lサイズのものが多く、この点であまり大きな差が出にくいですね。

口広のものや、角形のものには独特なサイズのものもありますので、インスタントラーメン作りがメインなら角形を購入したり、炊飯を頻繁にするなら飯盒タイプを選ぶなど、明確な用途があるなら検討が必要です。

また、自分がメインで使うストーブ・バーナーによっては、一緒にパッキングできない場合もありますので、その場合は食材やほかのアイテムをコッヘル内に収納する事も考えて選ぶと、失敗しません。

材質を確認する

ソロ用のクッカー・コッヘルは、登山やツーリングに便利なように軽量さに優れているものが多いです。

ファミリー用と違って、ステンレス製を選ぶメリットは少なく、加工されたアルミ製かチタン製を選ぶと良いでしょう。

凝った料理を想定しているクッカーでもないので、熱伝導を気にする必要はあまりありません。

コスパでアルミか、耐久性でチタンかを選ぶと良いかと思います。

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初心者向きのソロキャンプ用クッカーセットの特徴は?

初心者が見るべきポイントは、自分の手持ちのギアとの相性です。

特にストーブ・バーナーとの組み合わせは、しっかりチェックする必要があります。

タフまるなどのカセットコンロを使っているなら、110φのコッヘルセットでは「ごとく」が大きすぎて、設置が安定しない場合もあります。

小型のOD缶ガスストーブを使っているなら、それがすっぽり入るものが良いでしょうし、CB缶を使うバーナーやコールマンのスポーツスターのようなガソリンシングルストーブを使っているなら一緒にパッキングできないので、インスタントラーメンがそのまま入る角形が使いやすかったりします。

ソロキャンプの場合は、荷物はコンパクトにおさまるに越したことはありませんので、パッキングなどをしっかり考えて選ぶと、後々困る事が少ないと思います。

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ソロキャンプ用人気クッカーセットのおすすめランキング

ここからは、おすすめのソロ向けのクッカーセットを紹介していきます。

ソロというと、登山用やツーリング用がメインとなってきます。

1位:EVERNEW エバニュー チタンクッカー深型

和製スポーツメーカーのエバニューからリリースされている、チタンコッヘルです。

チタンの本体にセラミックコーティングを施してあり、素材部門で最強と考えられるアイテムです。

重量165gが性能の証です。

径11cmの中に、250サイズのガスOD缶が入りパッキングも抜群。

ナベサイズ : 径11×深さ9.5cm
ナベ容量 : 900ml
フタサイズ : 径11×深さ3cm
フタ容量 : 250ml
素材 : チタン(国内製造)(取っ手部シリコンチューブ付き)
質量 : 165g

■口コミ・レビュー
軽量化もさることながら230gのOD缶を収容し、かつバーナーも収容できるモデルを探しました。
蓋が深めの製品は他にもありますが、全体で120mm程度の高さになるものは少ないと思います。
結果、このECA402とPRIMUS P-153が過不足なく収容できベストマッチでした。
OD缶をさかさまではなく正立のままでも問題なくバーナーを収容できます。
ナベの傷つき防止のためOD缶はビニール袋に入れてから収容しています。
P-153は付属の布ケースの生地が厚い(立派すぎる)ため手持ちの小サイズスタッフバックに入れています。
蓋の取っ手は折りたたみ式ですが、取っ手収容時は金具が出っ張ります(Photo1)。これが布ケースを破ったり手にケガをする恐れがあります。私が購入した個体はエッジが鋭利に立っており危険な状態だったので(Photo2)ヤスリを当ててエッジを取りました。
ナベの取っ手の取り付けも左右でわずかにズレがありますが、実用上問題なしです。MADE IN JAPANです。製造・品質管理ともにもう一歩かと思います。
ナベ、蓋とも剛性が少し不足していると思いますが、使用上の問題はありません。完璧を求めるときりがありませんが、何よりも軽くて使い勝手が良いところがいいと思います。背中の軽量化・コンパクト化に貢献してくれています。
出典:Amazon

2位スノーピーク(snow peak) チタン トレック 900

スノーピークのコッヘルは、アルミ製とチタン製があります。

価格が倍ほども違うので、こだわらない方はアルミ製を買うのも手です。

エバニューと同等ですが、セラミックコーティングが無く、重量も若干重めで2位にしました。

材質:チタニウム メッシュケース付き
●サイズ:ポット/直径120×107mm、フタ/直径128×39mm●収納サイズ:直径130×140mm●容量:ポット/900ml フタ/250ml●総重量:175g

■口コミ・レビュー
2泊3日を2回で使いましたが良いですね
軽いのとダイレクトに口つけられるのは良いです
炒め物で焦げるのはご愛嬌ですかね、ガシガシ擦れば焦げは取れます
フタが緩いのが気になるひとはバンドで縦に縛れば問題無いし、私は付属のネットの締めるヒモでキツく縛れてますよ
唯一言いたいのは他の人も書いてましたが縁のバーリングのかえしが空洞で汚れが貯まるのくらいですかね
幾つかをスタックして使ってますが、ほぼコレだけで料理、食器として、他のは使ってないです(笑)
ラーメン、うどん、カレーとレトルト飯くらいですけどね
出典:Amazon

3位:PRIMUS (プリムス) ライテックトレックケトル&パン

私も愛用しているプリムスのコッヘルは、アルミボディにハードアノダイズド加工が施されており、独特の風合いになっています。
こちらも径が11cmで、250OD缶がジャストイン。

セット内容:1.0ℓ鍋(内径11cm×高さ11cm)、フライパン(内径11cm×高さ3cm)
基準重量:280g
収納サイズ:Φ13×H14.5cm

■口コミ・レビュー
注ぎ口が付いているのでお湯を注ぐ時に細く注げます。
これ調理の時の水切りやコーヒーを入れる時に重要なんです。
大鍋の大きさはキャンベル298ml缶のスープ(牛乳を足すので600mlになる)や
インスタントラーメンは余裕です。
小鍋の大きさは焼肉屋の焼肉が2枚焼けるぐらい。あくまでもイメージです。
実際のサイズは商品説明にもありますので確認してください。
出典:Amazon

4位:コールマン パックアウェイ ソロクッカーセット

コールマンのアルミコッヘルです。

注ぎ口が両側についていて、右手でも左手でもお湯が入れやすく、ケトルとしての使い心地は高レベルです。

蓋が深型で400mlもあり、こちらでも汁物を温められるくらいです。

サイズ:ポット/約直径12.5×高さ10cm、カップ/約直径12×高さ5cm、収納時/約直径12.5×高さ15cm
重量:約250g
セット内容:900mlポット、400mlカップ、メッシュポーチ
材質:アルミニウム(ノンスティック加工)、ハンドル/ステンレス、シリコン
仕様:水量目盛入り

■口コミ・レビュー
主にソロキャンと、デイキャンや部屋で何か作りたい時に、SOTOのウシンドマスターと一緒に使用。
焦げ付きもなく、キャンプ時の後片付けや食器洗いの時に助かります。パスタソースはティッシュやキッチンペーパーで拭き取るだけでも十分落ちますので、寝る前に拭き取る→帰ってから他の物とまとめて洗う事ができます。
一応、マ・マーなど市販のパスタは折らないと一気に入りません。
折らずに茹でても30~秒位で柔らかくなり、全部入ります。
11/16追記
下手なケトルよりもお湯が注ぎやすいです。
コーヒーをドリップする際、ゆっくり注ぐとケトルでは垂れる事がありますが、注ぎ口があるこちらでは垂れはほとんど発生しません。
ソロキャンプではこれ1つあれば、パスタを茹で、残り汁をスープにして、再びお湯を沸かしてコーヒーを淹れる運動性を発揮できると思います。
出典:Amazon

5位:trangia(トランギア) アウトドア ビリーコッヘル 1.0L

11cm系のコッヘル類が900mlを基本としているなか、ほぼ同等の1Lの容量で約18cmの径をもつアイテムです。

広く平たい形状は、より鍋のような煮込み料理に便利ですし、炒め物や焼き物にも利点があります。

お湯を沸かすより調理を優先という方なら、このタイプも一考です。

重量:210g
容量:1.0L
収納サイズ:径17.8×H7.1cm
ポット:アルミ製(無垢)
フタ:アルミ製(無垢)

■口コミ・レビュー
まず、軽い。これが第一義かと思います。やはり外で使うとなると軽さは外せません。
また、大きさもソロ~二人程度であれば十分なサイズです。鍋をしても容量も二人分程度なら十分入ります。もちろんソロでも活躍できます。大人数ならいざ知らず、三人分くらいまでならカバーできるのではないかと思いました。
そしてなんといっても無垢なアルミの雰囲気がいいです。軽さの点ではチタン製の方が有利なのかもしれませんが、チタンはあまりにも理知的すぎるように感じます。アルミだと多少雑に扱っても平気と思えるような無骨さも好きです。昨今の「猫も杓子もメスティン」という風潮にやや嫌気が差してきているのも正直あります(使ってますけど)。
ただ、ちょっとした炒めもの(たとえば朝食にソーセージと目玉焼きをという場合)だとちょっと使うのが大げさかなと感じるのも事実ですが、使えなくもありません。鍋もできるし、白米だって炊けます。移動の際には調味料や米を入れておくこともできます。
活躍する場面はとても多いと思いました。これからも使っていきます!
出典:Amazon

6位:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ラーメン クッカー 1.3L

四角い見た目どおり、インスタントラーメンを作るのに便利なクッカーです。

蓋には湯切り機能もついているので、まさに麺類クリエイターですね。

しかし、めん湯でだけではなく、焼き物や炒め物、煮物もちゃんと作れます。

製品サイズ:(約)171×全長262×高さ111mm
収納サイズ:(約)156×156×高さ111mm
製品重量:(約)305g
材質:ステンレス鋼(クロム18%、ニッケル8%)(底の厚さ0.5mm)
寸法:(約)17cm
満水容量:(約)1.3L
その他の材質:取っ手/ステンレス鋼(クロム18%)、つまみ/天然木

■口コミ・レビュー
ラーメンクッカーの名の通り、ラーメンを作るのにはもってこい。
大きさも程よく、300.500.700とメモリもあるので便利。

まだアウトでは使っていませんが、使いかってを見るために家でラーメンを作ってみました。
同じサイズくらいの鍋がありますが、ラーメンを作るのはこれがちょうどいい。

意外としっかりとした構造になっていて、耐久性も問題なさそう。
IHでも使用することが出来ました。
蓋をするために一段出ていますがこれが良い。
全体的な鍋の厚みよりも薄く作られているため、調理した後、少し待てばそのまま口をつけて汁を飲むことができます。

蓋も湯切りがあったり、持ち手が木材を使用していたり少しおしゃれです。
収納もとってがたためて、蓋も逆さにすれば、コンパクトになります。
一人でラーメンを食べたい人、アウトでなくても家で使っても便利です。
出典:Amazon

7位:EPI(イーピーアイ) アルミ3点食器セット

ソロ用としては珍しい3点セットです。

それぞれの容量が小さく、他の900ML基準のものより、径がおなじで浅い造りです。

出来合いのものを温めたり、レトルトとごはんを同時に用意したりするなどのシーンで活躍します。

小さい鍋を食器がわりにしたり、マグカップとして使うなどもできますので、バリエーションが広がります。

サイズ:本体大/H65×Φ118mm 640ml、本体小/H55×Φ107mm 490ml、フタ/H21×Φ127mm 120ml
重量:大/74g、小/64g、フタ/28g
材質:本体/アルミニウム(アルマイト加工) 、取手/ステンレス

■口コミ・レビュー
一人用として最適
一合の米と固形燃料が入ります。
改善点はフタのポッチをたたいてフタを外しやすくします。
一合の炊飯では水の量は持ち手のポッチの下側にかかるぐらいでOK
5個100円の固形燃料20gをアルミホイルで包んで着火し、炎が燃え尽きて10分蒸らせば
美味しいご飯が炊けます。
この上にレトルトカレーをかければ美味しいカレーライスがたべられます。
欠点はレトル卜を一度にかけれないこと、ほぼギリでこぼれます。2回ぐらいに分けてたべればOK。
小さいほうはスープでもいれれば立派な夕食となりますο
ラーメンもギリギリの容量かな。でも一人用としては皆様におすすめです。
軽くて安くて便利!
出典:Amazon

番外:トランギア メスティン

言わずと知れたメスティンを、ソロクッカーとして選ぶなら、それだけで1記事書かなくてはならなくなります。

飯盒として、クッカーとして、食器として様々に使い倒せるメスティン。

普通のアイテムに飽きてきたらゲットのタイミングですよ!

重量:150g サイズ:17×9.5×6.2cm
容量:750mℓ
アルミ製(無垢)
炊はんの目安:約1.8合まで

■口コミ・レビュー
ついこれに手が伸びてしまうんですよね。
言ってみればただの無垢の、しかも雑にバリ取りもしていない薄いアルミの箱。どうってことないんだけど、この変わらぬ姿が定番中の定番の姿なんでしょうね、アルミ板の薄さも熱の回りが炊飯に絶妙なんだと思います。これで直に飯を食ってるとドカ弁!って感じです。

固形燃料がどうエスビットがどうっていろいろ言われてますがそんなの何でもいいんです、とらわれる必要などありません。どんな道具でもどんな熱源でもちゃんと飯が炊けるのがアウトドアの真骨頂ですよ。ま、その中でもメスティンはお手軽簡単の一つではありますね。ちゃんとした水加減と火にしかるべき時間さえかければ、あら不思議炊き立てご飯の完成です(美味しく炊くためのひと手間はいくつかありますので自分で探してくださいね)。
シンプルにレトルトカレーをぶっかけて食うもよし、手をかけたおいしいおかずで飯を掻き込むのもよし、みな楽しいアウトドア飯です。最近は炊き込みご飯に凝ってます。この小さい容器でも、オムライスやサバ飯、ジャンバラヤなど一人分の炊き込みご飯おいしく作れますよ♪

なんかシーズニングなどと言われてるようですが、単なる格好つけにしか思えません。とぎ汁や野菜くずで作れる被膜なんて単なる超薄膜で速攻取れてしまうんじゃないの?昔の飯盒やクッカーなんかもいちいちシーズニングなんてしてましたか。一切そんなことをしなくても器具なんてものは馴染んでくるものです。ガシガシ使い続けてなんの不具合もありません。アウトドアブームでいかにもな解説をしてるブログなどが溢れてますが、ちと頭でっかちすぎませんか?てね
出典:Amazon

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ソロキャンプにおすすめの人気クッカーセットのまとめ!

ソロキャンプにおすすめの人気クッカーセットを紹介してきました。

一般的な110φ(径11cm)の900mlのコッヘルセットが標準ですが、これは、OD缶を使うガスストーブとの組み合わせを想定して作られているものです。

愛用のストーブ・バーナーによっては、角形で平たいものやメスティンのようなタイプがパッキングに良いかもしれません。

ソロ用でクッカーを選ぶ場合には、使い勝手だけでなくパッキングもチェックしたいところですね。

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