ペトロマックスHK500のノーメンテ化はこちらの記事で!
ペトロマックスHK500は壊れやすい?知らないと損するノーメンテ化への道
ペトロマックスは手間がかかるが、その手間が楽しいという方もいるかと思います。でも、私はもう10年マントルを数年に一度交換するだけでノーメンテ。ここでは、試行錯誤の末たどり着いたペトロマックス超実用化へのポイントを解説します。
ペトロマックスHK500にパナレーサーが最適な理由とは?
ペトロマックスのポンプアダプターにパナレーサーのミニフロアポンプを使ってます。
パナレーサーのポンプ5回で、このくらいのゲージ。
余熱バーナーにはちょうどいい加圧具合です。
さらに5~7回ぐらいで赤ゲージ。
実は最初は足踏み式の空気入れを使っていたんですが、ランタンを点けているってことは暗闇ということでさらに、酔いもまわってるタイミング・・・
ぐしゃっとやって壊してしまいました。ついでに足首も・・
その点パナレーサーなら手動なので安全。
なによりも、おすすめするポイントは収納性。
なんとランタンケースにペトロマックスと一緒に収まっちゃうんです。
これは最適と言わざるを得ませんね。
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ペトロマックスがどれほど明るいか比較してみました。
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