ポンプアダプターで楽ちん+故障知らずに!
ペトロマックスHK500のノーメンテ化はこちらの記事で!
ペトロマックスHK500は壊れやすい?知らないと損するノーメンテ化への道
ペトロマックスは手間がかかるが、その手間が楽しいという方もいるかと思います。でも、私はもう10年マントルを数年に一度交換するだけでノーメンテ。ここでは、試行錯誤の末たどり着いたペトロマックス超実用化へのポイントを解説します。
ペトロマックスのポンプアダプターは本当に楽ちんです。
楽なだけではなく、可動部分を減らし「故障知らず」、「メンテナンスフリー」へと近づけるためにも必須アイテムと断言できます。
私はノーマルのポンピングは最初のキャンプで、継続使用断念しました。
帰宅後、すぐにネットでポンプアダプターを購入。早速取り付けました。
パナレーサーで約10回程度のポンピングで赤ゲージまで加圧されます。(燃料満タン時)
タンクが膨張するので加圧し過ぎは厳禁。
特に夜はゲージが見づらく、酒も入って老眼も入るとなおさら・・
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一番やりがちなのは、キャップの紛失!
小さいパーツなのですぐ見失います。
車用のキャップで代用できるので、カー用品屋さんで入手しておきましょう。
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点火時の余熱バーナー使用時はもちろん、一晩点けていると3~5回はポンピングしなければならないのでとても重宝してます。
Petromaxは減圧しちゃうと一気に暗くなるし、その際マントルにすすが付くとしばらく明るさがもどりません。
可動パーツが減るのでメンテナンス性もアップしますよ。
ペトロマックスがどれほど明るいか比較してみました。
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