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キャンプに最適なダッフルバッグは防水や背負えるよりもコレが大事!

ツール・グッズ
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キャンプに大活躍のダッフルバッグ

キャンプ場やアウトドアシーンに映えるダッフルバッグ。大容量のものも多く、たくさんのキャンプアイテムを一気に持ち運べる優れモノです。

しかし、様々なタイプのダッフルバッグが販売されているなか、キャンプに適しているものとスポーツや旅行に適していいるものでは若干の違いがあります。

ここでは、キャンプに最適なダッフルバッグの特徴とおすすめダッフルバッグを紹介いたします。


雪がちらつく冬キャンで濡らしたくないアイテムを一気に運べるダッフルバッグ。

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キャンプに最適なダッフルバッグの条件とは?

キャンプでのダッフルバッグの使用法は、大量の荷物の運搬と保管になります。大容量で大きなアイテムもすっぽり入れる事ができるダッフルバッグですが、キャンプシーンでは形の定まりにくい衣類や寝具、食品をまとめるのに大活躍です。

こういった使用シーンから、キャンプに適したダッフルバッグには次の機能・特徴が重要となります。

1位 コンプレッションベルト

キャンパーならテントの収納袋についているコンプレッションベルトの便利さを感じた事があるのではないでしょうか?コンプレッションベルトはいわゆる「荷締めベルト」ですが、衣類や寝具を収納することが多いキャンプ用では必須の機能と考えられます。荷物をぎゅっとベルトで締めることにより、蓋をしやすくなるだけじゃなく中の荷物をしっかり安定させる事ができます。広い一つの荷室にたくさんのアイテムを入れることが多いダッフルバッグでは、バッグ内で荷物が動きまわる事でトラブルになることもありますが、コンプレッションベルトがあるタイプであればそれも軽減することができます。


ぎゅっと荷物をしぼれるため、蓋がしやすく中の荷物を固定しやすい。

2位 D型ワイド開口部

キャンプ用品を運搬するために使われるダッフルバッグはとにかく大きなものを入れる事が多く荷物を出し入れする開口部は大きいに越したことはありません。ダッブルバッグに詰め込んだたくさんの荷物を確認するときも、大きく開くD型開口部であれば見やすく取り出しやすくなります。


大きくガバッと開く開口部で出し入れが楽

3位 ポケット、メッシュスペースなど

基本的に大きな荷室が一個のダッフルバッグでは、小さな小物をそのまま収納するとどこに行ったのかわからなくなったり、取り出しにくくなったりとトラブルになりがちです。

D型フラップの裏側や荷室のサイドにある小物入れやポケットは思っているよりも使用頻度が高いものです。

4位 防水性能

雨天に見舞われる事が多いキャンプシーンでは、しっかりした防水機能があるものが望ましいでしょう。しかし、ハードなマリンスポーツや過酷な環境下で使用されるバッグ類と比較するとその優先度は若干低くなります。なぜなら基本ダッフルバッグが濡れる可能性があるのは、設営時と撤収時に限られるからです。もし地面置きする使い方が多いのであれば接地面にしっかりとした防水機能があるタイプが安心です。


底はまるで小川のテントボトム。

5位 3WAY・背負えるタイプ

昨今のダッフルバッグ人気に火をつけたのがこの3WAY機能です。ダッフルバッグを背負えるようにしたことで、通学にまで使えるようなタイプもでてきました。しかし、車で行けるキャンプ場で使うダッフルバッグとして考えると、キャリーやリアカーなどで運ぶシーンが多くそれほど必須要件とはなりません。


基本キャリーのキャンプなら3wayの優先度は低い

 


3wayを2way(ショルダー)で使うときは2本を束ねて使うスタイルになるので最初から2wayのダッフルバッグより使いにくい。


3wayの利点は、旅行やスポーツなどで発揮。

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キャンプでのダッフルバッグの向き不向き

キャンプ場で大活躍のダッフルバッグですが、入れるものによっては他のものを選んだほうが良い場合があります。

ダッフルバッグは一つの荷室にアイテムを収納した後、様々な持ち方や運び方をされる事があり、中で色々な方向を向いたり動いたりします。そのため、バラバラになってしまう小物や壊れやすいものなどには基本的に向いていません。小物は袋にまとめてからダッフルバッグに収納する事もできますが、取り回しが不便になってしまいます。また、ポールなどもダッフルバッグの中で一部に負荷がかかり最悪突き破ってしまう可能性がありますのであまり適してません。

小物や単品などをごそっと収納したいのであれば、コンテナタイプの収納が向いてます。

ダッフルバッグが向いているもの

衣類・寝具・食品など


やわらかい衣類や大型の荷物はダッフルバッグでひとまとめに。

ダッフルバッグが向かないもの

ペグ、ポール、むき出しのバーナーや工具類、小物類

こんな小物たちにはコンテナが便利

ごしゃっとした荷物はスノーピークのギアコンテナ、ペグは電工バケツのようなバッグが便利。

 

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家での収納にも便利なダッフルバッグ

私はダッフルバッグは家の中でも活用してます。大きなボックス状になるダッフルバッグには、アウターやシュラフなどを収納してそのまま保管できますし、複数のダッフルバッグを積み重ねる事もできます。ダッフルバッグは使わないときは折りたたんで収納する事もできますが、あまり小さくたたむとしわしわになってしまう事もあります。

 

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キャンプに最適なダッフルバッグ 10選

 

マムートカーゴン

私が愛用しているマムートのダッフルバッグです。コンプレッションベルトが使いやすく、3wayにも対応しているので、旅行などキャンプ以外でも活躍します。
防水はボトム部分がしっかりしていますが、止水ジップなどはなくややライト仕様です。

サイズが40L~140Lまで幅広く、数サイズもっていたくなるアイテム。
ちなみに私は実用性を考え60Lと110Lを選択。

マーモット ダッフルバッグ

カラーバリエーションが楽しいマーモットのダッフルバッグ。
蓋を引っ張るタイプですがコンプレッションベルトも実装。
3way、ポケット多数とそろっていて他人とのかぶりもほぼ皆無。
防水についてはあまり期待できないので注意。

ノースフェイスBCダッフル

ノースフェイスのダッフルバッグもサイズが豊富で用途に合わせて大きさを選べますが、カラーバリエーションが豊富(全9色)なのは95Lまで。
コンプレッションベルトやメッシュポケットなど必要なものは全てそろっていて防水もしっかりしていると良い事だらけ。ただ、他人と被る可能性が最も高いのが難点。

 

マウンテンハードウェア エクスペディションダッフル

光沢のあるつるつる防水でコンプレッションベルトはダッフルバッグの中側に装備。
箱型で大きなものも入れやすく、3way、メッシュポケットと完璧。
デザインが尖っているので好みがわかれそうだけど、買って後悔ない一品。


コンプレッションベルトが内部に

パタゴニア ブラックホールダッフル

デザインが秀逸なパタゴニアですが、ネーミングも尖っている!
ブラックホールのような黒く何でも飲み込むダッフルバッグです。
コンプレッションベルトは内部にあり、台形型フォルムで上辺にあたる開口部が大きく荷物の出し入れが楽。パタゴニア好きなら迷わずこれ。

 

ヘリーハンセン Classic ダッフルバッグ

円筒形のおしゃれなダッフルバッグ。船乗り発祥、ウォータースポーツ・アクティビティの老舗だけあって防水はばっちり。むしろ最も伝統的ともいえるダッフルバッグの形でキャンプだけじゃなく旅行や出張にも持っていきたくなるアイテムです。カッコいい。

 

グレゴリー アルパカ ダッフルバッグ

旅行好き、バックパッカーなら馴染みのグレゴリー。アルパインブランドとは少し趣向が違い骨太のタフなイメージがあります。グレゴリーのダッフルバッグはバッグ側面を締めるタイプではありますがコンプレッションベルトを装備。形状はオーソドックスな箱型3way。長旅に連れ立ってボロボロになったとしてもグッとくる雰囲気のグレゴリーは愛着第一のユーザーにおすすめです。

 

ミレー ヴェルティゴ ダッフル

グレゴリーとは対極のソリッドなアルパインエクスペディションの雰囲気が強いミレー。そのミレーのダッフルバッグもまさにエクスペディション仕様。オートキャンプ、ファミリーキャンプにはオーバーなくらいの出来です。コンプレッションベルトはもちろん、複数をつなぐループやストラップなども飾りっぽくなく本物!なんでもガチが好きなあなたにおすすめです。

 

ホグロフス ラヴァ ダッフルバッグ

ホグロフスのデザインは機能美というか、LIMシリーズのようにシンプルで洗練されたものが多いです。私がマムートのカーゴンと最後まで迷ったのがこのホグロフス。ターポリン生地で強化撥水。コンプレッションベルトがない、2way(背負えない)とやや機能不足なもののデザインがそれを凌駕してくる。
あまり他人とかぶる可能性がないのも利点。

 

オスプレー トランスポーター

YAMAKEIの登山白書のバックパックメーカー人気投票で、グレゴリーとトップを争い続けるオスプレー。その、オスプレーのダッフルバッグはバックパックで培った技術が満載。特に四方に配置されたハンドルは堅牢で、重たい荷物を入れてテント内やタープ内で動かすときにも安心。
バックパックメーカーらしく、背負ったときに快適なように背パッドも装備。

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キャンプに最適なダッフルバッグの選び方のまとめ

ダッフルバッグ選びは機能、デザイン・カラーなどが重要ですが、もっと重要なのがサイズ。
同じタイプでも様々な容量のダッフルバッグがリリースされていますので用途によって選ぶ必要があります。

多少なりとも、3wayで背負う事があるなら、90~110Lが最大値。常にキャリーで運ぶ前提なら140L以上でも大きすぎるという事はありません。パーソナルユースで持ち物を分けたいなら40~60Lがオススメです。

サイズ感は店頭で実物を見るのが一番ですが、それでも実際に荷物を入れたり車に積んだりすると「あれ?」って事もあります。そうならないようにサイズ感は45Lのごみ袋を基準に考えるとイメージしやすいです。45Lのごみ袋を空気で膨らませてサイズ感を確認しましょう。