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キャンプでおすすめのケトル・やかんランキング2021!初心者の選び方や比較方法と口コミ・レビューも!焚火直火用やおしゃれなホーローまで

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クッカーを流用するなどすれば、「ケトル・やかん」は決してキャンプに必須なアイテムではないかもしれません。

しかし、ケトル・やかんは、お湯を沸かす目的では圧倒的に使いやすく、焚火にかけて置いておいてもおしゃれで、意外と人気のアイテムとなっていますので色々気になってしまいますよね。

特に、

「キャンプ用ケトル・やかんの選び方、比較のポイントが知りたい!」
「初めて購入するならどんなキャンプ用ケトル・やかんが失敗しないの?」
「キャンプ用ケトル・やかんのおすすめアイテム口コミ・レビューが知りたい?」

と感じる方もいらっしゃるのでは無いでしょうか?

ここでは、そんな方のために

・キャンプ用ケトル・やかんの選び方や比較ポイント
・初心者でも失敗しにくいキャンプ用ケトル・やかんの特徴
・キャンプ用ケトル・やかんのおすすめランキングと口コミやレビュー

について紹介していきます。

 

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キャンプ・アウトドアでおすすめのケトル・やかんの選び方!

使い方で選ぶ!

キャンプで使う、ケトル・やかんの選び方はまず「どのように使いたいか?」を明確にすると良いでしょう。

具体的には、次のように考えると良いと思います。

① 焚火にかけて常設ギアとしてごりごり楽しむ
➁ お湯が必要な時にサッと出してスマートに使う
③ 時にクッカーとして多目的に使い倒す
焚火にかけて使うなら、取っ手が耐熱のものでたくさんのお湯が入る「縦長型」のものが良いでしょう。

また、必要な時にサッとお湯を作りたいというなら、熱源に当たる面積が多い「平型」のもの、クッカーとしても使いたいのであれば「コッヘルタイプ」が選択肢にあがります。

素材で選ぶ!

素材は、ステンレス・アルミ・ホーローなどがあります。

ステンレスは、非常に丈夫で耐熱温度も高く、直火でもへこたれません。

アルミは、軽いのがメリットですが、ステンレスに比べ変形しやすく耐熱温度も低めなため、焚火でハードに使うにはオススメできません。ストーブやコンロで使うのに適しています。

ホーローは、鉄にガラスコーティングされているもので、汚れ落としが楽な反面、表面が欠けたりと扱いに気を遣う部分があります。こちらも、ストーブやコンロで使うのに適しています。


ホーローはカラフルのものも多く、フィールドに映える!
①ステンレス:丈夫でハードに使える 煤が育つ
➁アルミ:軽く熱伝導が良いが変形しやすい
③ホーロー:汚れが落としやすく保温性が良いが扱いに注意が必要 色を楽しめる
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初心者でも失敗しにくいキャンプ用ケトル・やかんの特徴

とにかく、永く使って煤を育て愛着をもって使い続けたいというのなら、縦長型のステンレスケトル一択となります。

スタッキングできたり、お湯を素早く沸かせたりと様々なタイプがありますが、自分のキャンプスタイルが定まってこないと、欲しい機能や特徴がずれてしまう事もあります。

そういったときに、特徴の強いものはお蔵入りになってしまう可能性が高いですが、縦長型のオーソドックスタイプなら趣味のアイテムとして、使い続けるのも視野に入ってきます。

最初の一台で迷ったのなら、オーソドックスな縦長型のステンレスケトルをおすすめします。

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キャンプでおすすめの「縦長型」ケトル・やかんランキング!

縦長型のケトル・やかんは、そのおしゃれ度から、近年主流となってきています。

「熱源にあたる面積がせまくお湯が沸きにくい」「収納サイズが大きく運搬しにくい」などのデメリットがあり、以前はあまり見かけなかったアイテムですが、「大容量で大人数のお湯が沸かせる」「大容量で長時間焚火にかけていても大丈夫」「たたずまいがおしゃれ」などのメリットが注目されて、今では最も見かけるタイプになってきています。

 

大容量で大人数のお湯が沸かせる
大容量で長時間焚火にかけていても大丈夫
たたずまいがおしゃれ
熱源にあたる面積がせまくお湯が沸きにくい
収納サイズが大きく運搬しにくい

1位:ユニフレーム キャンプケトル

オールステンレスで、ガンガン焚火に乗せても吊り下げても安心して使えます。

灰が注ぎ口から入らないようにフタもついていて、必要な機能が全てそろっている感があります。

ユニフレームならではの作りで、愛着をもって長年使えるアイテムです。


出典:uniflame
/

容量:1.6L
材質:ステンレス
サイズ:φ130×220mm
重量:600g

■口コミ・レビュー
ソロキャンプでバイクメインということもあり、湯沸かしはカンティーンボトルで間に合っていたのですが、最近、車キャンプの時はもうちょっと焚火料理にも手を出してみようかということでファイヤースタンド一式をグッズに追加したので、そうなると絵になるのはこの手のケトル。格好からいうと、グランマコッパーケトルがお洒落ですが、さすがにソロだとデカすぎ、ということで昔からこの手の商品で評判のいいユニフレームにしてみました。作りは美しく雑なとこはどこもありません、さすがです。
出典:Amazon

2位:スノーピーク(snow peak) クラッシックケトル1.8 CS-270

こちらもオールステンレスで、焚火にガンガンのせれます。

好みが分かれるところですが、クラシックな佇まいが特徴です。

注ぎ口の蓋もついてますし、長年使って煤を育てるのも楽しみですね。


出典:Amzon

/

材質:18-8ステンレス(底の厚さ0.7mm)
サイズ:φ115×247mm
容量:1.8リットル
重量:690g

■口コミ・レビュー
高価なので購入には躊躇しましたが、満足いく商品でした。

焚き火の煤汚れや焼け色も良い風合いが出ます。
コーヒーのドリップも専門のケトルには劣るものの十分に細く注げると感じました。
また、後日メラミンスポンジで磨いたところ良いか悪いか煤も焼けもすっかり綺麗に…気にする方はまめに磨けばピカピカのまま使えそうですね。
出典:Amazon

3位:スノーピーク(snow peak) フィールドバリスタ ケトル CS-115

焚火につるしてガンガン使うといった感じではなく、おしゃれにファイアピットに置いておくのが似合います。

木製のフタのつまみがワンポイントとなっていて、外れる取っ手が収納をコンパクトにします。

コーヒーやティータイムにも映えますね。

材質:ステンレス、ブラス、天然木
サイズ:230×130×190(h)mm
収納サイズ:130×220×182(h)mm
重量:600g

■口コミ・レビュー
家で使っています。
形も機能も良い出来だと思います。
ちなみに、注ぎ口は溶接ですよ。表面からは溶接には見えないくらいに綺麗に仕上げていますが、内側から見たら一目瞭然です(^^)
出典:Amazon

4位:コールマン ファイアープレイスケトル

ユニフレームやスノーピークのものと同等で、コスパが良いのが魅力。

価格というメリットは明確に享受できるので、迷ったらコールマンで決めるのも良いでしょう。

サイズ:約13×22×高さ23cm
重量:約570g
材質:ステンレス

■口コミ・レビュー
なんと言っても、心置きなく丸ごと焚き火に突っ込めるのがイイですよねー!
注ぎ口にフタがあるから煤や灰が入らないのもイイですねー!
同様の別メーカー商品より安いのもイイ!
吊り下げ金具の部分が取れやすいのは他のレビュー通りでしたが、少し手直ししてやれば問題なく使えてまーす!
出典:Amazon

5位:Petromax(ペトロマックス) ニューパーコマックス

パーコレータにもなっているケトルで、ホーロー製なのが特徴です。

焚火でガンガンというより、コンロやストーブで使いたいアイテムですが、縦型だけあって容量は1.5Lと十分。

大人数で使うのに適しています。

材質:ホーロー製(内部ステンレス)
サイズ:21.5×15×15cm
重量:1kg
容量:1.5L

■口コミ・レビュー
薪ストーブにかなりマッチしてます。ただ感覚の差なのか蓋が掛かりがあるのに90°傾けると蓋が外れそうなくらいスポスポなんですが、こんなものなのかが謎です。レビューで固くて交換したとかはあったのですが、逆は無かったので…ドリップ派なので、パーコレーターよりポットとして使用しようかと。見た目は最高
出典:Amazon

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キャンプでおすすめの「平型」ケトル・やかんランキング!

平型のケトル・やかんは、一昔前まではキャンプケトルの主流となっていました。

「熱源にあたる面積が大きくお湯が早く沸く」「収納サイズが小さめ」「軽い」などのメリットがありますが、「容量が少なかったり」「変形しやすい」などのデメリットがあります。

焚火での利用を想定せず、「必要なときに必要なだけのお湯を用意したい」というのであれば、平型のケトル・やかんがオススメとなります。

素早く必要なお湯が沸かせる
収納が小さめ
軽い
容量が少なめ
焚火には不向き

1位:イーグルプロダクツ キャンプファイヤーケトル

平型のケトル・やかんのなかで、軍を抜いておしゃれ度が高いアイテムです。

ノルウェーブランド、イーグルプロダクツの銅とステンレスのツートンカラーが美しいキャンプファイヤー ケトルで、熱伝導が良いように、底部に銅メッキが施されてます。

平型の中では、ややコンパクト性に欠けますが、見た目も重視なら間違いない一品です。

サイズ:(約)直径14.5×高さ7.4cm
重さ:約236g
素材:ステンレス(底部:銅メッキ)
容量:約0.7L

■口コミ・レビュー
容量が丁度よくアルコールストーブの五徳に直に載せても安定感があります。(ちなみにバーゴ のヘキサゴンウッドストーブT-415を使用中)600ml沸騰させるのに使用するアルコール量は80ml程度(定量的にやっていません。感覚です)。
底面が広いのと特殊加工のおかげで思った以上に早く沸きます。
以外に小型・軽量なので、アルコールストーブと小分けにしたアルコール(お茶用の小さいペットボトル)と一緒に携行すればソロキャンプだけでなくハイキング・日帰り山行もお洒落に楽しめると思います。
出典:Amazon

2位:Fire-Maple ヒートエクスチェンジケトル

一気に雰囲気が変わり、男のギアの様相が強いアイテムです。

底面のヒートエクスチェンジャーが炎を逃さず、熱を効率的に伝えます。

お湯を短時間に沸かしたいというなら、このケトルがおすすめです。


出典:Amazon

サイズ:153mm×86mm(φ×H)
重量:242g
内容量:0.8L
材質:アルミ( ハードアノダイズド )

■口コミ・レビュー
普段使いしてます
瞬間湯沸かし器より少しだけ遅いくらいで沸きます。
邪魔にならないので1日1回くらいしかお湯を沸かさないなら丁度いいアイテム。
写真だと液だれして見えるが、購入品はしなかった。
熱交換器部分が濡れてると、そこの水が蒸発し切るまでお湯が沸かず、熱交換器部分の水捌けが悪いので使用前に濡れないように注意が必要。
出典:楽天市場

3位:ユニフレーム 山ケトル900

平型キャンプ用ケトルのはしりともいえるアイテムで、fan5シリーズとのスタッキングは当時話題にもなりました。

コンパクトで使い勝手が良く、長年愛されているケトルだけあって信頼感が高いのもポイントです。


出典:UNIFLAME HP

【サイズ】使用時:直径16.5×深さ7cm、収納時:直径16.6×高さ7.6cm
【重量】約188g
【満水容量】0.9リットル【適正容量】0.85リットル
【材質】本体・フタ:アルミニウム・アルマイト加工、ハンドル:ステンレス鋼、つまみ:フェノール樹脂
【付属品】収納袋

■口コミ・レビュー
クッカー一式をきれいにスタッキングしたく、fan5DXとセットで購入。
fan5DXに綺麗に収まり、追加スペースなく携行できます(それ用に作ってるので当たり前ですが)
シンデラレフィットを個別に探すのがめんどくさい私には良い買い物でした。
5人家族のキャンプで利用しています。
900mlで、カップラーメン2つがぎりぎりいける量です。
ユニフレームということで、耐久性は今のところ問題なしです。
出典:Amazon

4位:杉山金属 キューブケトル 薄型1.1L

平型ケトル・やかんの究極ともいえるアイテムです。

平たく熱源を面でとらえる形状を極めつつ、1.1Lという容量を実現しています。

見た目も一風変わっており、目立つこと請け合いです。

サイズ: 幅227×奥行227×高さ70mm
質量: 750g
容量: 1.6L
材質: 本体:ステンレス、蓋:ステンレス、取手:耐熱フエノール樹脂、トレーナー:ステンレス
付属品: ストレーナー
仕様: 電磁調理器対応

■口コミ・レビュー
アウトドアや車中泊で使いますが薄くて平らになるので収納に便利です。
簡易的でも口に蓋があるので埃などのごみの侵入もある程度は防げるので安心です。
馴れないと中のお湯をこぼしやすいので注意が必要です。
車中泊でIHコンロと共に実際に使ってやはり便利でした。先にお湯を、その後に紅茶パックで道中の飲み物を準備して使用しました。
お湯を出し切る時は蓋を抑えないと落ちるので注意が必要です、まあケトルの取ってを持つ手の指を伸ばせば蓋の取っ手は簡単に抑えられるので忘れずに抑えれば問題なしです。。
出典:Amazon

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キャンプでおすすめの「コッヘル型」ケトル・やかんランキング!

コッヘル型の「ケトル・やかん」は、主にソロや登山ユースなどで活躍するアイテムです。

キャンプで使うには、容量が小さく物足りない事もありますが、ストーブを内蔵できるものが多く、パッキングに優れ非常にコンパクトなのがメリットです。

また、コッヘルとしても利用できるので、調理器具と兼ねる事ができるのも利点です。

素早く必要なお湯が沸かせる
軽く、収納が小さく、パッキングが良い
調理に使える
容量が少ない
焚火不可

1位:Made in TSUBAME ケトルクッカー&ドリッパーセット

コーヒードリッパーもセットになった便利アイテムです。

コッヘルタイプとしては、注ぎ口が付いていてケトル・やかんとしての機能もばっちり!

セット全てが、コンパクトにパッキングされますが、この場合ストーブは入りません。

サイズ/ケトルクッカー:幅14×奥12.3×高11cm、二重マグカップ:φ7.5×高7.2cm、フタ兼用トレー:φ7.9×0.3cm、ドリッパー:φ9×5cm、ドリッパー受台:φ9.5×0.8cm
容量/ケトルクッカー:1070cc、二重マグカップ:200cc
内容/ケトルクッカー、二重マグカップ、フタ兼用トレー、ドリッパー、ドリッパー受台、収納袋、各1
材質/18-8ステンレス(クッカー・マグカップ・ドリッパー、トレー)、18-0ステンレス(クッカー蓋)、天然木(クッカー蓋ツマミ)、重量/495g
日本製(燕三条産)新潟県燕市商工会議所認定【Made in TSUBAME】

■口コミ・レビュー
ちょっと重いですが、ステンレスなので仕方ないかな。

造りは流石のツバメでした。商品には大満足です。早くアウトドアコーヒーを楽しみたいです
出典:Amazon

2位:PRIMUS (プリムス) ライテックトレックケトル&パン

ベーシックな、コッヘルセットです。

ケトル・やかんとして使うには、注ぎ口など少々使いにくい面もありますが、シンプルで多目的につかえ、ちょっとした場面で活躍するでしょう。

小型ストーブを中に入れて、忍ばせておくのが似合うアイテムです。

重量: 280 g
収納サイズ:径 13 xH 14.5 cm
メッシュ収納袋付属

■口コミ・レビュー
注ぎ口が付いているのでお湯を注ぐ時に細く注げます。
これ調理の時の水切りやコーヒーを入れる時に重要なんです。
大鍋の大きさはキャンベル298ml缶のスープ(牛乳を足すので600mlになる)や
インスタントラーメンは余裕です。
小鍋の大きさは焼肉屋の焼肉が2枚焼けるぐらい。あくまでもイメージです。
実際のサイズは商品説明にもありますので確認してください。
出典:Amazon

3位:MSR チタン製ケトル コッヘル クッカー

こちらも、ベーシックなコッヘルですがチタン製になっており、より軽量化が図られています。

登山用品のカテゴリーにも入ってくる玄人仕様のアイテムですから、プロユースが好みの方であれば検討したいコッヘルです。

内容:0.85Lチタン製ケトル(12×8.7cm)
重量:118g
収納サイズ:12.7×8.9cm

■口コミ・レビュー
「MSR チタン製マグカップ 39160(ASIN: B000FBYNI4)」が中にぴったり収まります。
ケトルはザックの中に入れ、マグはザックの外にでもぶら下げて・・・くらいに思っていましたが、何気なくケトルの中に入れてみたら中にぴったり収まってしまいました。
狙って作っているのかは分かりませんが。
ケトルの真ん中にマグを入れ、周囲に紅茶ティーバッグを詰めて、マグの中にはアメを詰めて、フタを閉めれば完成。(^_^)
↑のセット+お水とストーブと燃料とでちょうど良い「ブレイクタイムキット」になってます。
出典:Amazon

4位:JETBOIL(ジェットボイル)

ストーブとケトルのセットアイテムですが、専用のストーブと底部のフラックスリング、保温のネオプレーンカバーが、お湯を沸かすのに最高のスペックをたたき出します。

「より少ない燃料で、短時間にお湯を沸かす」事をつきつめたケトルと言えます。

ギミックも面白く、おもちゃ好きの方であれば、興味がわく一品です。

重量:407g(ゴトク、スタビライザーを含む)
容量:0.8L(調理容量は0.5L)
沸騰時間:0.5L/2分30秒(ジェットパワー1缶で約12Lの水を沸騰可能)
出力:1134Kcal/h
ガス消費量:100g/h
サイズ:径104×高さ165mm(収納時)

■口コミ・レビュー
兎に角お湯が早く湧きます
800ml沸かせるので、なんとか二人分くらいのカップ麺が作れます
そして、コンパクトです
カップにすべて収まります
デザインも格好良いです
ただ!発火機構が無いので、ライター等普段使わない方はフラッシュの方を購入したほうが良いかも知れません。
ちなみに、ゼロ度前後の環境で使用しても問題なく使えました
出典:Amazon

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キャンプでおすすめのケトル・やかんランキングのまとめ!

キャンプでおすすめのケトル・やかんを紹介してきました。

選ぶときは、「常時出しておいて焚火にも使いたい」「家族用のお湯を短時間に用意したい」「コンパクトでソロの調理にも使いたい」など、自分が活用するシチュエーションを明確に思い描くと良いでしょう。

キャンプにケトル・やかんが必要ないという方もいらっしゃいますが、長年使っているケトル・やかんは、煤が育って愛着がわくものです。

お気に入りの一つを大事に使っていきたいものですね。

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