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中国人の参加費免除はなぜ?東京マラソン一般中止で参加料返金は無しの理由は?

話題
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新型コロナウィルスの感染拡大の恐れから、3月1日に予定されていた東京マラソン2020での一般参加の中止が発表されました。

この一般参加の中止に関しては、やむを得ないものとして理解されておりますが、一方ですでに支払われた、参加料、チャリティ寄付金は返金されない事が判明。

しかし、エントリーしていた中国在住者で、今年の参加を見送り来年に繰り越す場合は、来年の参加料を免除する方向で最終調整していることが発表されると、なぜ中国在住者だけ優遇されるのかと批判の声があがっています。

ここでは、なぜ中国在住者は来年の参加費が免除され、日本人は来年の参加費を再度支払わないとならないのかについて調査いたします。

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なぜ中国在住者だけ来年の参加費が優遇され免除?

今回の、一般参加中止はやむを得ない事です。

しかし、すでに支払っている参加費は返金されず、来年改めてエントリーするときには、再度支払う必要があります。

しかし、中国人にだけ、来年の参加費を免除するとの報道がありました。

2/14(金) 13:36配信デイリースポーツ

東京マラソン 中国在住参加者は今年取りやめなら来年は参加料免除 自粛促すため

東京マラソン財団は14日、臨時理事会を開催し、感染が広がる新型コロナウイルスによる肺炎のため、日本に渡航できない、もしくは渡航を取りやめたため、3月1日の東京マラソン2020に参加できなかったランナーについて、2021年大会にエントリーする場合、参加料を免除することを決定した。

当初は規約に基づき、同ランナーについて参加料及びチャリティ寄付金は返金せず、2021年大会にエントリーする場合も別途参加料の入金が必要になることを発表していたが、東京都から配慮を検討するよう依頼があり、来年のエントリー料免除の措置を決めた。財団関係者によると、「対象ランナーに参加の自粛を促すという意味もある」という。

財団によると、対象ランナーは1820人。この措置に伴う影響額は3312万4000円となり、同額を2021年度の予算から減額する

報道では、あくまで「自粛を促すため」とされています。

そして、この報道は、東京マラソン2020の一般参加が中止と発表される前のものです。

つまり、「自ら参加を控えてくれる事に敬意を表し、来年の参加費を免除」といったところが理由となるようです。

しかし、全面的に一般参加が中止となり、エリートランナー以外のすべてのエントリー者が参加できなくなった後でも、この中国在住のみ、来年の参加費免除という項目が生きています。

 

〇日本人ランナー:参加返金なし+来年の参加賁格は与えるが別途参加費が必要
〇中国在住ランナー:参加返金なし+来年の参加費無料
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一般参加中止で、中国在住以外は参加費返金なし?

2020年2月17日になると、東京マラソンの一般参加そのものが中止と発表されました。

そして、ここでは、前述の中国在住の方以外は、参加費の返金が無い事も判明。

2/17(月) 18:36配信デイリースポーツ

東京マラソン 一般参加中止を正式発表 参加料返金せず 来年出走権特例も別途参加料

東京マラソン財団は17日、感染が拡大する新型コロナウイルスによる肺炎の影響を考え、今年の東京マラソン(3月1日)について、一般参加者の出場は取りやめ、エリート選手のみで実施すると発表した。男子は東京五輪選考会を兼ねている。

規約に基づき、参加料、チャリティ寄付金は返金しない。特例として来年大会の出走権を与えるが、来年エントリーする場合は別途参加料が必要となる。東京マラソンの参加料は国内が1万6200円、海外が1万8200円。

大会のエントリー規約では「積雪、大雨による増水、強風による建物等の損壊の発生、落雷や竜巻、コース周辺の建物から火災発生等によりコースが通行不能になった結果の中止の場合、関係当局より中止要請を受けた場合、日本国内における地震による中止の場合、Jアラート発令による中止の場合(戦争・テロを除く)は、参加料のみ返金いたします。なお、それ以外の大会中止の場合、返金はいたしません」とある。

たしかに、規約上では返金されない事にも合理性がありそうです。

しかし、参加料は国内が1万6200円、海外が1万8200円という金額は決して安くありませんね。

そして、中国在住の方だけが、来年のエントリー時に、この金額を免除されるのです。

あくまで、

①中国からの参加を自粛してもらうための優遇措置
➁一般参加自体が中止となったので、全面的に返金は無理。
③でも①は生きてるから中国在住なら来年免除。

このような理由となるのでしょうか?

それとも結局は、中国在住の方に対する忖度といったところなのでしょうか?

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中国在住のみ、来年参加費免除に世間の反応は?

さすがの不公平感に、非難の声が殺到してますね。

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中国人の参加費免除はなぜ?のまとめ

なぜ中国在住者は来年の参加費が免除され、日本人は来年の参加費を再度支払わないとならないのかについて追ってみました。

もともとは、中国からの参加を自粛してもらうための、優遇措置だったようですが、一般参加自体が中止となった後でも、この優遇制度が生きているため、非常に不公平に感じる状況になっているようです。

今後、変更があるとは考えにくいのですが、ここまで不満の声が高まるとなんらかの対応をしてくる可能性もありますね。