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フィリピン・タール火山の噴煙ってどれくらい?過去事例と噴火の規模・大きさを比較!

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1月12日(日)15時頃から、フィリピン中部のルソン島にあるタール火山で大きな噴火が発生したと報道がありました。

噴煙は高度1万5000mほどの高さにまで到達しているものとみられるそうで、非常に大きな噴煙との事です。

ここでは、この噴煙の大きさに着目し、1万5000mの高さがどれほどのものなのか、過去の噴火事例と比べてみます

 

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噴煙の高度1万5000mほ非常に大きい!過去事例と比較

噴煙1万5000mというのは、歴史的に記録に残るに十分な数値です。

噴煙は、3,000mを超えれば、相当な規模の噴火と言えますし8,000mを超えるような噴火は、めったに起こるものではないようです。

ここから、私たち日本人でも記憶があるような事例を参考に比較してみます。

ピナトゥボ火山 1991年 噴煙高度2万4,000m

今回、フィリピンの火山ということで、真っ先にピナトゥボ火山が思い浮かんだ方も多いのではないでしょうか?

20世紀最大のともいわれる、大噴火であまりにも大きく長期にわたる被害をもたらしています。


出典:wikipedia

セントへレズ山 1980年 噴煙高度 18,000m

若い方は知らないかもしれません。

アメリカのワシントン州にある活火山で、山体崩壊の瞬間を観測した資料がたくさん残っており、貴重な情報となっています。


出典:wikipedia

三宅島 2000年 噴煙高度1万5,000m

東京都の本州島側地域から南海上175kmに位置する島で、全島避難という大きな負担を強いた噴火です。

噴火による火山ガスや噴火による泥流によって、周辺海域を含めた島の広範囲が影響を受けており、環境が激変しているそうです。


出典:気象庁

 

桜島 2013年 噴煙高度5,000m

活発な火山活動を続ける桜島の噴火の中でも、記憶に残っている方も多いかもしれません。

最も大きかったといわれる、この桜島の噴煙で5,000mですから、いかに前述の3噴火の噴煙が大きかったかが想像できます。


出典:wikipedia
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タール火山の噴火に世間の反応は?

心配される方の声がほとんどで、速やかな対応や避難を呼びかける方もいらっしゃいました。

また、日本に直接・間接的にかかわる影響を懸念する声も多いようです。

 

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タール火山の噴煙ってどれくらいのまとめ

私見ですが、~1,000m 記憶に残らない大きく報道されない噴火、3000m~大きな噴火として話題となる、8000m~記録的な噴火として歴史に名が残る、1万5,000m~歴史的大噴火としてランキング入り、といったところではないでしょうか?

噴煙の規模=噴火の規模や災害・影響の大きさではありませんが、今回のタール火山の噴火がどれほどなのかをイメージする手助けにはなりそうです。