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アセトアミノフェン主剤の解熱鎮痛剤はどれ?フランスの厚生大臣の発表を調査!

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2020年3月16日、フランスの厚生大臣がコロナウイルスに対して、イブプロフェンを服用しないほうが良いと推奨しました。

市販の解熱鎮痛剤として広く、一般的に利用されているイブプロフェンの突然の危険信号に、ネットでも話題となっています。

実際にイブプロフェンが危険かどうかは置いておきますが、ここでは、アセトアミノフェンを主成分とする抗炎症薬には、どのようなものがあるのかを調査いたします。

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アセトアミノフェン主剤の解熱鎮痛剤はどれ?

ここでは、アセトアミノフェンを主剤とする代表的な抗炎症薬を紹介します。

一つアセトアミノフェンが主要有効成分の頭痛薬を持っておくのもいいnのかもしれません。

しかし、本当に必要な人が困らないように不要な買い占めなどはやめましょう。

下記の内容は、マツモトキヨシさんのHPを引用させていただいております。

シオノギヘルスケア 新セデス錠

1錠中
エテンザミド・・・200mg
アセトアミノフェン・・・80mg
アリルイソプロピルアセチル尿素・・・30mg
無水カフェイン・・・40mg
【添加物】
乳糖水和物、カルメロースカルシウム、クロスカルメロースナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有しています。

アラクス ノーシン錠

2錠中
アセトアミノフェン・・・300mg
カフェイン水和物・・・70mg
エテンザミド・・・160mg
添加物としてヒドロキシプロピルセルロース、ケイ酸Ca、アルファー化デンプン、ステアリン酸Mgを含有する。

大正製薬 ナロン錠

2錠中
アセトアミノフェン・・・265mg
エテンザミド・・・300mg
ブロモバレリル尿素・・・200mg
無水カフェイン・・・50mg
添加物:セルロース、カルメロースCa、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、硬化油

アラクス ハイタミン錠

2錠中
アセトアミノフェン・・・300mg
カフェイン水和物・・・60mg
エテンザミド・・・500mg
添加物としてヒドロキシプロピルセルロース、ポビドン、ステアリン酸Mgを含有する。

武田CH タイレノールA 20錠

1錠中
アセトアミノフェン・・・300mg
(熱を下げる・痛みを和らげる)
添加物:セルロース、アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、D-マンニトール、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ

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フランス厚生大臣の発表とは?

現在では、イブプフロフェンが入っている鎮痛剤や風邪薬は数多くあるようです。

上記にあげた、アセトアミノフェン主剤の抗炎症剤のシリーズの中にも、イブプフロフェンを含むものもありますので、必ず店頭でパッケージ確認してください。

下記に、イブプロフェンが新型コロナを悪化させるかもとされた記事を載せておきます。

フランスの厚生大臣オリヴィエ・ヴェラン氏が、コロナウイルスに関して、イブプロフェンを服用しないほうがよいと推奨した。

イブプロフェンとは、非ステロイド性の抗炎症薬(NSAID)に属する。これは、炎症や痛みなどを抑え、熱を下げるために使われるものだ。しかしこの薬は、既にかかっている感染症を悪化させ、合併症を伴わせる可能性があるのだという。(筆者注:イブプロフェンは市販の薬に使われている)

参照記事:非ステロイド性抗炎症薬 (内服薬・注射剤)の解説(日経メディカル)

厚生大臣は、自身のツイッターで、「!コロナウイルス:感染者が(イブプロフェンやコルチゾンなどの)抗炎症薬を服用すると、感染を悪化させる要因になる可能性があります。熱がある場合は、パラセタモール(別名:アセトアミノフェン)を服用してください」「すでに抗炎症薬を服用している場合、または疑わしい場合は、あなたの医師に助言を求めてください」とメッセージを送った。
複数の医者が、発熱のためにイブプロフェンを服用した後、併存疾患がないにもかかわらず、重篤な状態に陥ったコロナウイルスの若い患者の例を挙げているという。

このためフランスでは、非ステロイド性の抗炎症薬は、「フランス医薬品・保健製品安全庁(ANSM/L’Agence nationale de securite du medicament et des produits de sante)」による警告の後、1月15日以降は薬局で自由に買うことができなくなっている。

同じことは、パラセタモール(アセトアミノフェン)を含む医薬品にも当てはまる。

パラセタモール(アセトアミノフェン)はあまりにも多く服用すると、重大な肝臓障害を引き起こす可能性があるもので、時には致命症になりかねない。

上記の情報は、AFP通信が報じた記事を、ル・モンドが掲載したものである。

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フランスの厚生大臣の報道に世間の反応は?

突然のイブプロフェンの危険報道に戸惑う声もあがっており、新たな不安要因となっているようです。

また、インフルエンザを悪化させるとも話題となっておりました。

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フランスの校正大臣の発表のまとめ!

イブプロフェンが新型コロナを悪化させるとの報道を受け、アセトアミノフェンを主剤とする抗炎症薬には、どのようなものがあるのかを追ってみました。

手に入りやすいものでは、セデスやノーシン、ナロンあたりですが、これらのシリーズでもすべてにイブプロフェンが入っていないわけではないようなので、パッケージで要確認ですね。

しかし、まだまだ第一報で、しかもフランスでの話ですから、風評や買い占めなどを避け、慎重に落ち着いて行動したほうが良さそうです。